真・三國無双3 (Playstation2)

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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615018107

感想・レビュー・書評

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  • 7猛将伝まではプレイ済み。
    PS3/4時代の無双シリーズと比べてもこの3が最高傑作だと思います。
    プレイアブルキャラとは別にエディットキャラを作ることが出来ます。
    ストーリーも面白く、おなじみの三国の他に呂布ルートや黄巾ルートもあり、やりこみがいがあります。

  • 周泰さんが追加されてかっこよかったです。

  • 敵が寄ってこないのですよ!もっとがんがん来たらいいのに。でもやっぱりはまった

  • 使いやすさ自分的NO.1月英さんが登場で心躍る3
    種類は少ないものの自分のキャラが作成出来るのも魅力的。
    エンディングも4種類あり、長く遊べる1本でした。
    キャラのグラフィックも凄く良くなり◎
    あと馬に乗ったままアイテムが取得できるようになったのが◎
    三國シリーズでは1番長く遊んだので思い入れが強いです。

  • 無双モードは各勢力ごとのストーリーということで、途中で操作する武将を変更することも可能。
    エディット武将も4人まで作成出来ます。能力については完全にランダムでは無く、設定した情報によってある程度決まる模様。
    シリーズにおける武将描写の方向性が固まってきたのも、この作品あたりかと。
    猛将伝と一緒にプレイすることを推奨。

  • おっさんいっぱい夢いっぱい。

  • 自分が東奔西走せずとも何とか勝てるステイジが幾つか残されてあって スッカリやり込んだ後でも独自に 所謂 “縛りプレイ” で愉しめる佳作だと思う。護衛兵を最大8名まで引率出来るのはこれだったろうか 弩兵で出撃させ 取り囲んでプチプチするのを離れた馬上から眺めたり……と言う具合に(笑)。
    一騎打ちは精神的に苦手だったが シリーズ中では最も長く遊んだ作品。名乗りも便利だった。
    馬上の馬超は無敵ながら この頃から気に入りは甘寧と司馬懿に。でも新規参戦の周泰にはホレボレ。

  • 4から入った私の3への第一印象は雑魚にダッシュ攻撃されて仰向けに倒れたことによる衝撃です。虎牢関の呂布に一騎討ち挑んで吹っ飛ばされたり、回復されたり…アクションゲームとしての敵の強さ巧みさ、という意味ではかなり挑戦した作品だったんだろうなあ…レベル上げてこれがなぎ払えるようになると気持ちいいんだけどなー /一騎討ちシステムは夢のあるいいシステムだと思う でも普段どおりの能力の武将と雑魚抜きの一騎討ちがしたかったな。一騎討ちだと鬼のような強さになるんだもの/そしてロックオンさえなければ…!と何度思ったことか。/ステージはなんとなく狭い感がある?使い回しだからか。/音楽も独特のカラーがあって好きだなあ、しかしもっと派手なのがあってもいいかな~とも…黄巾の乱なんて、退廃的でいーなあ。 /鬼の面:南蛮夷平定戦、建業の戦い、長江防衛戦、成都の戦いなど/周泰かっこいいよもー。曹仁もしっかりキャラ表現出来てて 月英も好きだ、C1が凶悪だけど。

  • 張遼がパワーアップした感がいなめない。あと、二喬は馬鹿でこそ可愛いのに(´・ω・`)

  • 中古で買って現在プレイ中。
    噂の一騎打ちシステムが楽しい!
    シナリオくそなげえww

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