home grown (初回限定盤)

アーティスト : 松たか子 
制作 : 松たか子  松たか子  松本隆  橘やなぎ  川村結花  sunplaza  佐橋佳幸 
  • ユニバーサルミュージック (2003年2月19日発売)
3.30
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本棚登録 : 22
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005327178

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  • 2003年2月19日リリース。ライヴ盤やベスト盤を除けば、2001年6月の"a piece of life"以来、実に1年8ヶ月ぶりのスタジオ作です。

    "Clover"は、1曲目に相応しい爽やかな曲。
    佐橋佳幸さんのリズム・ギターが引き締めてくれます。
    Kyonさんのアコーディオンが綺麗で、後半の金子飛鳥さんのバイオリンは、Four Men & A Dogっぽい感じも。
    ギター→ヴォーカル→アコーディオン→パーカッション→バイオリンといった具合に、各楽器が見せ場を作っていて、カラフルな印象です。
    なお歌詞を担当した松本隆さんの公式ホームページに松さんとのロング・インタビューが掲載されており、制作秘話や、鎌倉に関する話や松田聖子さんの歌詞で言葉を覚えた思い出などが掲載されています)

    CMでもお馴染の"明日にくちづけを"は、松さんの作詞・作曲。
    ティンパ二からのサビの盛り上がりと、最後のエコーのかかった幻想的なヴォーカルが良いです。

    "恋のわすれかた"は、すぐに松さん作曲だと分かる曲。
    "こ〜いをして〜、き〜ずつけ〜て〜"のメロディも綺麗ですが、中盤の山本拓夫さんのサックス・ソロやストリングスがムードを一段と盛り上げています。

    ニューオリンズ調の出だしから始まる"日曜は何処へ行った?"のハーモニーは、兄姉の市川染五郎さん、松本紀保さん。
    "Wednesday"や"Saturday"の部分でよく聞こえる染五郎さんの声はチョット照れたような感じも。

    "白い坂道"は、松さんと佐橋さんの作曲で矢野顕子さんっぽい跳ねた感じ。

    アルバム全体を通して、"散歩に出て、家に戻る"までのような、雰囲気で、前作から大分期間があいていたにも関わらず、これまでのアルバムの良さを持ちつつ、色々と楽しんでいる感があります。
    安心して聴ける1枚です。

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