ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版 [DVD]

出演 : セルジオ・レオーネ  エンニオ・モリコーネ (音楽)  チューズデイ・ウェルド  トリート・ウィリアムズ  バート・ヤング 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2003年7月4日発売)
4.01
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本棚登録 : 115
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135541796

感想・レビュー・書評

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  • ものすごい長い映画なのでこれまで何度かトライしつつも、最後まで見ることができずにいた1本。
    切ないはずなのに胸が妙にあったかくなるのが不思議。これはノスタルジーの作用

  • ワンスアポンアタイムインアメリカ/セルジオレオーネ監督です。

    禁酒法の時代のアメリカニューヨーク。
    少年時代にヌードルスとマックスが出会い、
    仲間と共にギャングとして生きていく。
    そんな時仲間を殺され、
    殺した相手を少年ヌードルスが殺し刑務所にブチ込まれる。
    月日は流れ青年になったヌードルスは出所。
    そこには昔の仲間が待っていた。
    禁酒法時代、酒の密輸で財をなしていく。
    ヌードルスは子供時代から恋焦がれていたでデボラと再会するが、
    女優の夢を目指すデボラに別れを告げられてしまう。
    大物ギャングの依頼で強盗をし、殺す。
    ヌードルスは我慢ならない。
    仲間との友情に少しずつ亀裂が生じ始めて。
    さらには禁酒法が解かれ稼ぎブチまで失うことに。
    そこでマックスの夢である連邦準備銀行を襲う、
    という無茶な計画を実行しようとするが、
    ヌードルスは警察に密告してしまい、
    仲間は死にヌードルスだけに。
    それから時は流れて30年。

    とりあえず長いですな( ゚д゚)
    デニーロかっこえぇヽ(・∀・)ノ
    あと幼少期のデボラ役のジェニファーコネリーかわゆすぎ!
    子供の頃に仲間を失い。
    幼なじみとの恋は上手くいかず。
    裏切って仲間まで失ってしまう。
    人生そんなもんですかねぇ( ゚д゚)
    古き良き時代のアメリカの哀愁すなぁ。

  • 禁酒法時代のアメリカ。ユダヤ人社会の少年たちが、アウトローに生きる。
    衝突や裏切り、友情。女、銃、殺し、ギャング。

    ストーリーは時代を入り乱れ、正直わかりにくいけど、この映画の空気感はとてもしみいるものがある。

    ラストシーンも議論が分かれるところかも。
    長いけど、もう一度見返してみようかなと思う映画。

  • 2010/05/05

    セルジオ・レオーネ監督の遺作であるギャング映画。
    ニューヨークのユダヤ人街で育った青年が、
    やがて年老いて再び街に戻るシーンから映画は始まります。

    少年の頃から親友だった二人の少年の決定的な訣別のとき。
    阿片窟で煙をふかしながら笑うヌードルス。
    ベイリー長官の邸宅前から走り出すごみ収集車。

    過去をすべて追憶して現在に至るとき、
    どうにもやるせない気持ちになりました。


    デボラの少女時代を演じた
    若きジェニファー・コネリーがとても可愛かったです。
    もちろん、ロバート・デ・ニーロの迫真の演技には感嘆でした。

  • 最後の笑みやところどころ観ている方に選択をたくすあたり、画中に流れる音楽の美しさ!スキです!

  • ものすごい長編映画ですが、じっくり見る価値はあります!
    友情と羨望と裏切り。時間をかけて丁寧に描かれています。

    見てすぐの感想↓

    長い!
    でも超私好み♪

    ロードショウがかかった当時、日本では主題歌を沢田研二がとってもノスタルジックに歌っていてその歌声に心惹かれたものだった。
    けれど遂に映画を見ることはなく現在にいたってしまっていたんだけれど・・・。

    うん・・いい。
    まあね、ギャング映画にいい終わり方なんてないんだけど、そこがまたクるんだよな~。

  • こんな名作を何故今まで観なかったのだろう。

    映像の美しさ、
    信じられないほどの丁寧な作りこみ方にまず
    心打たれた。
    そして、なんという贅沢な時間使い。

    最近の映画にはない独特のペースと繊細さ、
    いわゆる「いい映画の時代」という、よく言われる
    安易ではあるが的確な表現の妙に頷いてしまう思い。

    ストーリーの奥深さ、素晴らしさも、名優を得ての
    幸福故と、その奇跡の邂逅にも感動を覚える。

    子役と大人役とのリンクのさせ方に、キャスティング
    ディレクターの奇跡的な心眼を見る思い。すごい。

    長い間先に知っていたモリコーネの旋律、
    やっと私の心の中でも然るべき居場所を与えてあげられた。

    これが、「映画」ですね。

    ※bluemoonさんのブクログのお陰で観る決心が出来たので
     あります。ありがとう!

    • Michiruさん
      そう、手抜きのなさが、すごい迫力で
      迫ってくるのですよね。
      誇りをもたれている‘仕事’の凄味
      を見た思いです。
      そう、手抜きのなさが、すごい迫力で
      迫ってくるのですよね。
      誇りをもたれている‘仕事’の凄味
      を見た思いです。
      2009/05/04
  • 【出逢う映画】

    理由忘れたけど、見たいと思った。

  • 任侠映画は大嫌いだがマフィア映画は大好き。衣装とか。コックアイのケーキのシーンに、モリコーネのパンフルート曲がかかるともうっっっっっ。

  • 文句なしに格好いい映画。
    ロバート・デ・ニーロが男の生き様・生き方というものをこれでもかというほどみせつけてくれる。訳あって35年間という長い年月を身を潜めながら過ごしてきたロバート・デ・ニーロが、かつて移民ギャングだった頃の若き青春時代を回想し、その当時の不可解な謎に迫っていく、友情と裏切りが交差する一大叙事詩である。
    この映画に文句をつける人がいるならば、4時間弱というその上映時間が長すぎるとかそういうことだろう。
    最初に見た時は、たしか19歳ぐらいの大学生の頃だった。当時も観終わった直後、何ともいえない興奮と達成感を感じたような気がするが、あれから約8年、社会人になってから見ても、あの興奮と達成感は変わらなかった。実にいい映画だ。また何年かしたら是非とも見てみようと思う。
    当たり前だがロバート・デ・ニーロがやはり格好いい。個人的にロバート・デ・ニーロが演じる役柄からは、勝手に男の生き方というか生き様のようなものを学んでしまうクセがあるのだが、この映画に関して言えば、環境が変化しようとも、「ボスをつくらない」という主義を変えず、「お金」にも狂わず、誰にも命令されずにただ淡々と自分の気持ちに正直に生きていくだけだ、そのために必要なこと以外には手を出さない、という姿勢には学ぶべきものがあると感じた。
    モリコーネの音楽もすばらしい。
    個人的には、冒頭の脱出劇でモーの店のエレベーターの使い方が最高にしびれた。しかも、その方法は、少年時代にドキドキしながら盗み見ていた美少女ダンサーにひっかけられたトリックが原体験だと思われるのがたまらない。こうやって男はいつも女にいろいろなことを教えてもらって生きていくのかもしれない。

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