best

アーティスト : クラムボン 
制作 : 原田郁子  ミト  クラムボン  伊藤大助  亀田誠治 
  • ワーナーミュージック・ジャパン
3.68
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本棚登録 : 455
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674045051

感想・レビュー・書評

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  • いやぁ〜
    大好きなバンドです(^_^)v


    吸引力抜群の
    ミトによるメロディーラインや
    原田郁子による
    なんともキュートで多彩な歌声の
    どれも彼らの特徴なんやけど、

    ジャンルの壁を軽々と越えていく
    その自由な音楽性と、
    どんなに進化しようとも
    ポップであることを決してブレない
    一貫した姿勢こそが
    彼らの一番の魅力なんだと
    個人的には思っています♪


    新しい二枚組ベストも出てるけど、
    サラリと一枚で聴けるこちらの方を
    あえてオススメ。



    心地よい躍動感みなぎる、
    セツナポップな
    メジャーデビューシングル
    『はなればなれ』


    金色の陽の光や
    そよぐ緑の中
    何か新しいことを始めたくなる
    『パンと蜜をめしあがれ』


    そばにいる大切な人に優しくなれる魔法をくれる
    『雲ゆき』


    胸ときめくイントロから
    ウキウキが止まらない
    ポップナンバー
    『シカゴ』


    恋人たちの
    季節の終わりを描いた歌詞と
    切なさを帯びた原田郁子の歌声、
    夜を漂う浮遊感のあるメロディーが
    三位一体となって
    切なく押し寄せるバラード
    『246』


    届かない恋に
    かつて胸痛めた
    全ての人に響くであろう
    名バラード
    『君は僕のもの』


    ドラマチックで爽快なメロディーが
    踏み出す勇気と無敵感をくれる
    『サラウンド』


    フワリと優しい
    ピアノのイントロから切なさが溢れだす、
    ダメダメな彼氏への
    エールを綴った
    号泣必至のバラード
    『便箋歌』


    社会のしがらみや日常の喧騒から自分を解放してくれる、
    たった1人の理解者に出会う奇跡。
    あえて感情を抑えたVoが
    胸に沁みる名バラード
    『コントラスト』



    など、初めてクラムボンに触れる人でも、
    アップテンポな前半の曲たちで
    掴みはオッケー!


    感涙の涙こぼれる
    アルバムの終盤では、
    聴き終わってしまうのが
    惜しくなっていること
    間違いなし!

  • 2020#5(レンタル落ち中古)

  • よい

  • 晴れた日に聴きたい。
    かわいくて自由なのによく構築された楽曲たち。

  • ボーカルが女性の3人組バンド、『クラムボン』のBest Album。最初ボーカルの人(原田郁子)の声を聴いたとき、なんとなくCharaっぽいなと思ったけど、大きな声を出すとなんか矢井田瞳っぽい。

    残念ながら知らない曲ばかりでしたが、『サラウンド』という曲はどっかで聴いたことあったような、とてもいい曲です。
    「笑ってごらんよ、歩いてごらんよ、右から左から誘うよ、あなたを。」

  • ★はなればなれ
    ★パンと蜜をめしあがれ
    ★シカゴ

  • ポップな曲はすごいいいけどポストロックみたいなのは浅いからいらない

  • だいすきっ
    相当、変態べーすですよね(笑)

  • まさにbest!?

  • いつまで経ってもおしゃれです。

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