顔のない眼 [DVD]

監督 : ジョルジュ・フランジュ 
出演 : ピエール・ブラッスール  アリダ・ヴァリ  エディット・スコブ 
制作 : ジャン・ルドン 
  • エスピーオー (2003年7月25日発売)
3.65
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4510242165550

顔のない眼 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 白黒ゆえの美しさ。仮面の娘が人形のようで、愛らしい服装や調度品等昔の少女ホラー漫画だ(漫画の方がこういう映画の影響を受けてるんでしょうけど)
    手術シーンは痛そうだけれど全体的には怖いというより物悲しい。
    あまり説明はないけれどストーリーはわかりやすいし、語り過ぎず演技でみせているのもいい。

  • 顔を失った愛する娘の為に若い娘を誘拐しては顔の皮を引っぺがして移植する猟奇映画で、手術シーンもモノクロであって良かったと思えるくらい丁寧に作りこんでます。見所は愛と名ばかりでエゴイズム全開の病んだ父親の元で、動物たちに囲まれながら静かに精神を蝕まれていく娘さん。皮膚移植すれば一時は顔は戻るんですが、また崩れていくんですよ。残酷です。

  • 題材としてはフランケンシュタインものの変種にあたる「禁断の医学」の話です。
    物語自体の怖さはさすがに今から見るとひじょうにおとなしいのですが、胸を衝かれるのが「仮面の少女」と犬や鳩とのつながりです。

    人間から見れば、恐ろしい無表情な顔なのに、犬たちはそうしたことをいっさい気にせず、なついてくる。鳩も彼女の腕に留まるのですね。

    そういう意味では彼女の唯一の味方が動物なのですが、でも犬も鳩も自分と同じ実験動物にすぎないのだと彼女は最後に気づく。

    表情がない仮面なのに、その悲しさは見る者の胸に迫ってくるのはなぜでしょうか。

  • 最後のシーンが秀逸。

  • 負の無限ループからやっと抜け出せたけれどもあの子はいったいどうなるんだろう。

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