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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013537903
感想・レビュー・書評
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首飾り事件のジャンヌに焦点を当てた作品。
女性一人の力でここまで歴史は動かせるものなのか…と感じさせられた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フランス革命大好きなわたしにとって、なかなか勉強になりました。
ベルサイユのばらばかり読んでたら気づかなかったことにも気づかされて良かったと思います。
この時代の処刑ってきついよな〜と感じました。
ヒラリー・スワンクが普通の女性を演じるのは違和感がある。笑 -
●おおベルばらであったよなあ「王妃の首飾り」事件、とか言いながら鑑賞。ヒラリー・スワンク演じるジャンヌは、ベルばらジャンヌにくらべると悪女度は低め。いわゆる美女だとは思わなかったのに、だんだん綺麗に見えてくるのはさすがオスカー女優の演技力の賜物か単に目が慣れるだけなのか。(無礼) そして枢機卿と王妃の(偽)文通が英語な件に、ちょっと異議申し立てたかったと言う・・・まあ登場人物が英語で喋ってる時点で無意味なツッコミでしたかねえ。 ●あとは、ヒロインの相手役の役者さんのタレ目っぷりにびっくりした事とか。エイドリアン・ブロディが相変わらず特徴的な鼻だった事とか。でも好きな声なんだよなあ。たぶんいちばんかっこよかったのは、クリストファー・ウォーケンのカリオストロ伯爵・・・(´Д`)
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