イノセンス スタンダード版 [DVD]

監督 : 押井守 
出演 : 大塚明夫  田中敦子  山寺宏一  大木民夫  沖浦啓之 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2004年9月15日発売)
3.70
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本棚登録 : 1616
レビュー : 247
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241991027

感想・レビュー・書評

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  • あいかわらず押井一流の難解な台詞回しが、何度観てもクセになります。

  • 前作に比べ、内容が更に難解になってる。
    映像が凄いので、何となく観れちゃうが。

  • 未来SFではあるが、現実世界がこの物語の世界に近づいている。そう思えるほど先見的な世界設定に脱帽。

    電脳化が進み、肉体は機械に、意志はネットで繋がって瞬時に世界とリンクする。そんな状況下で、心とは何か、魂とは何か、記憶とは何か、生きているとはどういうことか、を問いかける。

    人の魂は肉体ではなく、脳に、さらにいえば記憶に宿るのではないか?
    記憶さえ保存できれば、死を乗り越えて永遠に生きられるのではないか?
    という、真っ向から人間性の是非に切り込む力強い主張。

    私は、魂が記憶に宿るという主張には反対であるが、さもありなん、と思わせる説得力には賞賛をおくりたい。

  • すみません、私の理解力が乏しいせいか意味がよく分かりませんでした。
    音楽と映像がマッチしたダイナミズムには、目を見はるものがあります。
    ただ、少し話が淡々としすぎていて、自分みたいなポップなものが好きな傾向の人は集中力が切れちゃうかも。

  •  一度見ただけではわからない、そして何度見ても面白いスルメ映画。
     随所に古典の引用があり、それがこの作品の難しさに拍車をかけている。
    僕のようなSFアクションを感覚的好きなだけな人間としては、やはりバトーがヤクザのアジトに乗り込んで機関銃(?)をぶっぱなし、カニ野郎を仕留めるシーンがお気に入りで、何度も見てしまう。
     トグサの見せ場(?)である、電脳の無限回廊にハマってしまうシーンも。気味の悪い音楽とともにトグサが混乱していく様がすごく良い。最後の発狂するところはさすが山寺さんと思ってしまった。
     バトーと少佐の関係というのは一見わかりづらいようで、実はシンプルなものなのかもしれない、と改めて感じる作品。

  • 世界観に引き込まれる。
    圧倒される。
    面白いと表現する映画じゃないね。

  • これに関する他の作品は観てないんだけど、DVDの初めの方に説明してくれる動画があったのでそんなに???てならずに観れた。

    バトーが本当渋くてかっこいい!!
    映像がすごくごちゃごちゃしてるんだけど、めちゃ綺麗!!

    他の作品も観てからもう一度観たら、また感じ方が違うのかな。

  • 教養を試されるかの様な、哲学的な台詞、会話。

    前作よりも、さらに中華圏的な風景。

    記憶がハッキングされ、擬似と現実が交錯しながら、
    物語は、電脳都市を舞台に紡がれる。

  • やっと観れました。高校生の頃から観たいって言ってたんだけどねー
    面白かった。これは何度も観たい。観たいけど、ちょっと重いよねー

    少佐がいないと出てくるのがみんなおっさんばっかりだし、タチコマがいないとかわいいロボットがぜんぜんいないし、最初の攻殻機動隊のマンガにあったようなコミカルさがなくてなー

    まぁでもほんと、映像もストーリーも、この時代白眉の作品であろうと思います。ひえ〜

  • AKIRAっぽくて面白そうだったから観た。
    でもちょっと難しかった。
    好きな人は好きだと思います。

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プロフィール

映画監督。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部卒。1977年、竜の子プロダクション(現:タツノコプロ)に入社。スタジオぴえろ(現:ぴえろ)を経てフリーに。主な監督作品に『うる星やつら オンリー・ユー』(’83年)、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(’84年)、『天使のたまご』(’85年)、『機動警察パトレイバーtheMovie』(’89年)、『機動警察パトレイバー2theMovie』(’93年)。『GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊』(’95年)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(’04年)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラTheSkyCrawlers』(’08年)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。近作に『THENEXTGENERATIONパトレイバー』シリーズ全7章(’14~’15年)、『THENEXT GENERATIONパトレイバー首都決戦』(’15年)。最新作はカナダとの国際共同作品『ガルム・ウォーズ』(’16年)。

「2018年 『シネマの神は細部に宿る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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