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- / ISBN・EAN: 4988101104925
感想・レビュー・書評
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物語に捻りもトリックもない。
フランソワーズを苦しめる女王の話もいらない。
1980年のSFならこんなものか....詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「サイボーグ009」シリーズ劇場版完結編。宇宙の中心にある超エネルギー“ボルテックス”を悪用して、全宇宙の支配を企むダガス星の大帝王・ゾアに、9人のサイボーグたちが戦いを挑む。
分かりやすくて速い展開、流石昭和(笑)ベタな勧善懲悪と宇宙をかける恋愛?に某宇宙戦艦アニメのテイストも感じつつ、ラストはうーん、バッサリやっちゃったなあと。もうちょっとサイボーグたちそれぞれの見せ場が欲しかったような。 -
「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」などの影響受けて宇宙SFとなってしまった「サイボーグ009」。彼らが宇宙船に乗って戦うのを見て、「サイボーグである必要ある?」と思うのは当然の疑問。
ストーリーも、絶滅の危機に瀕して助けを求めてぃた宇宙人に助勢するという、ドラえもんの映画のような他愛のない世界観に腰砕けです。
サイボーグたちが特殊能力を発揮する場面はごく僅かで、辛うじてクライマックスでハインリッヒ(004)が見せ場を作るくらい。なんか期待と違った感じです。
BS12「日曜アニメ劇場」にて。 -
004ハインリッヒの男気が光る。
ラストは凄い荒業を駆使している。
宇宙エネルギーを手に入れてしまえば何でもできるんだね。 -
宇宙へ出て004が死んで戻ってきて……ぐらいのうすらぼんやりした記憶。
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もうフランスに行くしかない
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突っ込みどころ満載(笑)
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買ったはいいが見てない