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- / ISBN・EAN: 4527427651968
感想・レビュー・書評
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ジョナサン・リース・マイヤーズ(ブライアン・スレイド役)が美しいので私にとってはそれだけで価値ある作品。
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内容はちっともアタマに入ってこなかった位、雰囲気と映像の美しさのノックアウトされた映画。観てよかった、と思うよ
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なんせこの頃、私は高校生のくせして相当、グラムロックにはまっていた。
そして、衣装が毎回キラキラしてて魅惑的な、一体なに者なのかわからないデヴィット・ボウイの曲を延々と聴きまくった。
それにしても。なんでだろう?
グラムロックを聞き始めたきっかけは、もう思い出せない。
丁度それと重なって公開されたのが「VELVET goldmaine」だった。
ボウイとイギーをモデルにして作られた映画なわけだけど、映像もとってもキレイで、なんだかよくわからない結末も好き。
できれば、この時代に生まれたかった!
て心底思うほど、きらびやかなミステリアスな時代。 -
音楽と美術と刺激を楽しむ。この時代に生まれたかった…
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アマゾンプライムで見終わったが、ロック歌手の人気に依存する不安定な生活、落ち着かない生活、まるで、大衆の道化を演じてまで、人気を集めなければならない。みじめな生活と思いました。人気がなくなれば、すべておしまいになる。悲しい浮き草です。私は、ロックを聴きますが、これを見て、悲しい気持ちになった。ある程度、ロックスターの生活を表しているかもしれない。
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ユアン・マクレガーをどうしても男前と思えないのだ。線が太いんだな。
ロックスターを描いているはずなのに全然かっこいいと感じられなかった。何故だ。 -
はじまり方だけSFっぽくてウケる。
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(1998年作品)