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- / ISBN・EAN: 4988006187832
感想・レビュー・書評
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AIR 7th。ガラスの水槽みたいなアルバム。水槽を眺めるみたいに観賞する作品、ってイメージがある。ジャズロックテイストの完成形。でもブラスバンドもアコースティックもなんでもあり。「starlet」 が名曲すぎます。静かなアルバムなんだけど聴けば聴くほど味が出る。名盤。ハイセンスやなー。
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トラックNo、タイトル、ギター的現在の状況 (2009.June)
01_daybreak_[PowerTab]:http://youtu.be/UxqnSOV6jeU
02_starlet_[PowerTab]:http://youtu.be/mP__piKOEF
03_tell me more
04_liar
05_dog run
06_goldfish
07_one way_ギターカバー:http://youtu.be/Dhv77_e1WwA
08_morning
09_the sea of a bed
10_bicyclist
11_I have a dream_ギタ錬: http://youtu.be/alFSjcL7g0M -
Airはその方向性に関して、僕好みの時とちょっと僕好みじゃない時がある。よくわからんけど、結構この人の音楽性のそういう天邪鬼な部分は嫌いではなーい。これはまぁ、可はあるけど、不可はなく。といった具合。何て言ってもこういう声、好きなんだよな。(08/8/30)
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どの曲も胸が締め付けられるような感じがして切ない。
AIRは本当に声がきれいで好きです。 -
ゆらゆら、
心地よい -
daybreak starlet goldfish I have a dream
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名曲Starlet収録。綺麗な曲が多い。
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これでAIRがもっと好きになりました。
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幅広いジャンルの音楽が入ってて、ロックなのかポップなのか聴かれると自分にはわかりません。シングルカットもされたStarletがすごく好きです。部屋を真っ暗にしてきいてたいかんじ。
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'take me to the starlet...'脳内リピート再生。