デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2 [DVD]

監督 : デイヴィッド・エリス 
出演 : A・J・クック  アリ・ラーター  トニー・トッド 
  • エスピーオー
3.43
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本棚登録 : 452
感想 : 87
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988131901600

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズを見るのは3作目。完全にパターン化されていて、ある意味安心して見ていられます。冒頭の壮絶な自動車事故も見ごたえありますが、ピタゴラスイッチ的事故でサクサク死んでいくのを、ドキドキしながら見るのがこの作品の正しい鑑賞作法でしょう。クセになる魔力を感じます。前作をしっかり継承しているのもポイントが高いパート2でした。

  • 何回も見てしまうわ。
    高速のシーンは映画史に残る掴みシーン。

    エアバッグシーンは秀逸。

    テレビ版はカットしまくりで非常に腹立たしい…

  • dvdだとナンバリングがつくがに邦題は「デッドコースター」なのでわかりづらい。三作目がローラーコースターが舞台なのもややこしいw(ジェットコースターというのは和製英語らしい)
    よくある展開…なんだが見ごたえがある。

  • ファイナル・デスティネーションとしては2作目。まぁ、1作目はまだ見れてないけど。このご時世観たい映画ではないが。

  • 高速道路で 運転していた女子は
    高速道路の事故の イメージが浮かぶ。
    そのことで、クルマを止めてしまうのだが。

    積み荷の木材が 崩れ落ちる。
    そして、後続車が 次々に事故になる。
    警察官が とまった クルマにかけより
    なぜとまったか と 聞くと
    木材を積載した トレーラーが 通りかかり、
    そして、交通事故が起こる。

    ふーむ。
    とまらずに行けば その事故に 遭遇しないのに。

    そして、お決まりの 待っていた順に 
    事故にあって 死んでいくのだ。
    ただ、今回の特徴は 女子が 危険を察知できる能力が
    あることだ。
    第1回目は 同級生なので、順番通りであれば
    つながることができるが、
    まったくの偶然の人たちを つなげていくのは
    困難があるので 未来予知能力が いるのだろうね。

    死に方は 工夫されている。
    ちいさな 事故が 次第に大きくなって行く。

  • 前作に引き続き、テンポよく死んでいく人達。
    深く考えずに楽しめる。

  • 面白くないんだけど、なんか見れちゃう。今作も撮り方の問題なのか、俳優に存在感が無くて、いかにもB級という感じがまた良かったりする。登場人物が殺されていく瞬間に、陰惨な気持ちにならずにバカバカしさがあるのは見せ方が上手いのと、俳優に存在感がないからかも。

  • 『ファイナル・デスティネーション』シリーズ第2作。
    180便の事故から1年。
    今度は高速道路で大事故が起こる。
    予知によって難を逃れたキンバリーが、生き残った人々を死のリストから救おうとする物語。
    前作『ファイナル・デスティネーション』の唯一の生き残りクレアに助けを求めるが、死の連鎖は止まらない。
    やがて、生き残った人々がみな、180便の生き残りたちが死んだ事故によって命拾いをしていたという共通点が発見される……。

  • 2015/01/14/Wed. 16:15〜18:00
    ムービープラスにて視聴。

  •  変えることのできない運命を前に次々と降りかかる死の恐怖に襲われていく若者たちを描いたショッキング・ホラー「ファイナル・デスティネーション」の続編。ひとりの少女の不吉な予知夢を発端に、人々が再び恐怖に晒される。監督は「マトリックス リローデッド」でアクション監督として壮絶なカーチェイスシーンを手掛けたデヴィッド・リチャード・エリス。
     キンバリーはこの日、友人たちとドライブ旅行に出掛けた。しかし、キンバリーの運転する車がハイウェイに差し掛かった時、彼女は突然恐ろしい予知夢を見る。それは、ハイウェイ上を疾走する大型トラックの荷台から落ちた巨大な丸太が後続車に激突したのを皮切りに、周囲の車が次々と衝突、炎上、最後にはキンバリーたちもその犠牲に遭うという凄惨な連鎖事故だった。そして、我に返ったキンバリーは事故を未然に防ぐため、周りを顧みずに突然自分の車でハイウェイの入り口を封鎖するのだが…。

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