キル・ビル Vol.1 [DVD]

監督 : クエンティン・タランティーノ 
出演 : ユマ・サーマン  ルーシー・リュー  ダリル・ハンナ  栗山千明 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント
3.41
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  • (211)
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  • (69)
  • (22)
本棚登録 : 1337
感想 : 242
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102978914

感想・レビュー・書評

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  • 突っ込みどころ満載な映画。
     
    でも嫌いじゃないです。
     
    飛行機やバイクに刀を置いておく場所があり、
    刀を普通に持ち歩いていても誰にも咎められない。
     
    4年ぶりに覚醒した時に、足の筋肉が弱って歩けないのに
    腕の力はめっちゃある。
     
    ユマ・サーマンとルーシー・リューが日本語で会話する。
     
    突っ込みどころはまだまだたくさん。
     
    でも嫌いじゃないです(^^♪

  • 「お客様、機内に日本刀を持ち込まれては困ります」
     って誰か注意しろよ笑

  • いやースゲエ!マンガ以上にマンガなアクション!うるさい人に言わせたらユマ・サーマンの殺陣はなってないのかもしれんが。栗山千明もクールでナイス!しかし最後の決闘後の女組長の頭はなんだよアレ!

  • イメージより前半内容がヘビーだった。でも色々突き抜けてて、好き放題やれてる感じが清々しい。色んな愛が溢れてる。そして栗山さんめっちゃいいな。

  • いやー満足満足。
    アクションをあまり見ない自分にはブルース・リーくらいしかわからなかったが、元ネタが山のようにありパッチワーク感覚が大いに楽しめる作品であることはわかった。
    元ネタを知らなくても楽しめるのはすばらしい。

    「きりたい、ねずみが、いるのです」
    「やっちまいなぁー」
    などのカタコトには大いに笑わせてもらう。

    そして栗山千秋様にも悶絶させてもらう。
    今まであまり好きじゃなかったルーシー・リューも素敵だった。

    ソニー千葉も。

  • 栗山千明の美しさに★5つだけど内容は監督が日本ダイスキというのが分かった位でうーん。

  • 人を殺しすぎ。自分には合わなかった。

  • 復讐劇の直球勝負。
    タランティーノ節炸裂。

    監督の踏ん切りの潔さと
    真っ直ぐな表現を極めようとするのが持ち味。
    コミックをそのまま映像化した感じ。

    日本人なら誰でもツッコミたくなる部分は
    あえて目をつぶってタランティーノ臭に包まれよう。

    ジャンル映画へのオマージュか、まじめなパロディか。

  • バイオレンスなシーンが多いので、子どもや妻とは一緒に見られない。
    けど、この緊迫感はたまらない。
    2に続く。

  • 海外の人が時代劇に憧れて作った。
    それだけだな。

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