インファナル・アフェア [DVD]

監督 : アラン・マック  アンドリュー・ラウ 
出演 : トニー・レオン  アンディ・ラウ 
  • ポニーキャニオン (2004年2月18日発売)
4.13
  • (211)
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  • (130)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 761
レビュー : 165
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013646605

感想・レビュー・書評

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  • なるほど、これは面白い。
    噂には聞いていたインファナル・アフェアとは
    これのことか。

    トニーレオンのせつない表情と
    アンディ・ラウのキリリとした口元、
    これ以上ないキャスティングでした。

    警察とマフィアに潜伏しあっていた・・・
    というマンガのような設定だが
    なんとも高濃度のカタルシスの塊。

    荒っぽさも感じたが
    設定と俳優の魅力たるや抜群の破壊力。
    色々を吹き飛ばすような魅力的な映画でした。

    これでこの映画が元ネタの
    スコセッシの「デパーデッド」も
    見ないわけに行かなくなった。

  • 青年時代と成人時代の役者があまりにも顔が似ていないために、どちらがどちらかかなり混乱するw

    それ以外は文句なしの傑作!

  • 切ない。その一言に尽きると思います。
    三部作になっていますが、個人的には一作目だけで十分楽しめました。むしろ二部と三部はない方が・・・もにゃもにゃ。派手な銃撃戦とかがあるわけではなく静かな印象を受けますがその分最後まで中身に引き込まれていました。最初から最後まで目が離せなかったです。

  • 夫「冒頭のスピーカーのシーンが香港への気持ちを再燃させます。また香港行ってロケ地ツアーしようね」
    妻「そうだね。初めて香港マフィア映画を観たけど面白かった。意外と知能戦なんだね」
    夫「トニーがサムの目を盗みながらモールス信号を送るシーン、そしてその信号を怪しむアンディ・ラウ。本当に一進一退の攻防だよね。眼が離せない」
    妻「最後、二人の間に友情が芽生えるかと思いきやアッサリ殺すね・・・このへんがマフィアだなあ」
    夫「ノワール映画は香港のが一番秀逸かもしれないと感じさせる一作」

  • やっぱり香港版のほうがはるかに面白い。
    伏線もきちんと描かれていて、いろんなことがすとんと落ちる。
    理由が書かれていない謎のままだと、もやもやしてすっきりする。
    とにかく自らを偽って生きることの苦悩が描かれ、ドラマ。
    トニーとアンディー・ラウの対比もすばらしい。仕事ぶりやら恋人やら。
    そして敵同士のはずの二人が少しずつ心を通わせ会っているのもいい感じ。オーディオ・ショップでの出会いが最後のシーンにパンチを効かせている。
    ラウの善人か悪人かという問いは、今作の大きなテーマ。物語らしいテーマ。スター・ウォーズみたいに。
    ラウの恋人の小説もいい。28?もの人格を持った男の話。それを聞くラウの表情がたまらない。
    今作の一番いいところは、登場人物の気持ちが直接的に表現されないこと。つらいだとかさみしいだとか。それをまわりの人間との関係性やアイテムで表現しているところが秀逸。こういうところは本当、参考になります。結局、ラウの正体が分かってしまったラウの恋人は「もう小説の続きは書けない」と言って去っていく。素晴らしいです。
    過去を想像させるセリフもよし。トニー・レオンと昔の恋人の会話や、ウォン警部とボスの会話、トニー・レオンとウォン警部のそれまでを感じさせる時計をプレゼントしたときの会話とか、ムダがないです。素晴らしい。
    すれちがいだとか、こんなはずじゃなかったという苦悩が、暗いタッチではなく書かれていて、「人生の難しさ」を感じられます。
    が、「自分の生きる道は自分で決めろ」と言ったボス、ボスの言葉を信じて実行したラウもよし。東洋らしい師弟関係を描いているのも面白いです。

  • スパイ映画が好き!という人から薦められて。どちらかというと私はあんまり普段進んで見ないタイプのジャンルだったけど(嫌いとかではない)、それぞれの立場の葛藤と苦悩が描かれていて見応えがあった。ただ、集中してないとすぐ置いてけぼりになり、DVDだからと何度か巻き戻した…3枚組を借りていて、次も気になるけど今日は寝よう。

  • 「無間地獄に死はない。仏陀いわく、長寿とは、無間地獄の最大の苦しみである」
    この言葉が、とても効果的に使われていた。
    はじめはよくあるスパイ物かと思いつつ観ていたが、じっさいはそれがいくらかずらされ、スパイの倫理性を問うことが問題になっていた。古い作品だけれど、そこに新しさを感じた。

  • 今はなき懐かしの香港テイスト満載
    ストーリーもキャスティングも申し分なし
    アンディ・ラウと西島秀俊って似てないか???

  • 2002年香港
    アンディ・ラウ、トニー・レオン、サミー・チェン


    なかなか面白いのでは?
    この手のアウトロー的なお話はあまり観ないんだけど、、
    ハリウッドみたいに派手なアクションがあるわけでもなく、ちょい地味に人間的でいい感じ。
    アンディもトニーもかっこいいわ。

  • 201702

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