アンテナ

アーティスト : くるり 
制作 : くるり  岸田繁 
  • ビクターエンタテインメント (2004年3月9日発売)
3.49
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レビュー : 82
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002456956

感想・レビュー・書評

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  • 「涙を流すことだけ不安になるよ この気持ちが止まらないように」ロックンロール

  • "裸足のままでゆく 何も見えなくなる
    振り返ることなく 天国のドア叩く"[ロックンロール]

    01 グッドモーニング
    02 Morning Paper
    03 Race
    04 ロックンロール
    05 Hometown
    06 花火
    07 黒い扉
    08 花の水鉄砲
    09 バンドワゴン
    10 How To Go <Timeless>

    "意識は遠のくまるで昨日の夢のよう
    さっきまで気にしてた How to play the guitar 灰になる
    いつかは僕達も離ればなれになるのだろう
    僕達は毎日守れない約束ばかりして朝になる"[How To Go]

  • リリース時にはリアルタイムで聴けなかったのだけれど、今ではふと無性に聴きたくなるアルバム。
    曇りがちなココロに寄り添ってくれるような感じがする。
    "Morning Paper"、"ロックンロール"、"花の水鉄砲"、
    "バンドワゴン"が特に好き。

  • 1.グッドモーニング
    このアルバムにこの曲を1曲目にした真意は申し訳ないが、よくわからない。しかしアコースティック調のバンドソングはくるりには必要不可欠。

    2.Morning Paper
    2曲目にして、このアルバムの最高潮を迎える。イントロからひきこまれる。複雑な構成を持っているが、耳に残るキャッチーさもある。くるり曲の中では随一のライブ感が溢れている。クリストファーがいるときにしか、この曲は作れなかっただろう。

    3.Race
    いわゆる民謡ソング。しかしGo Back To Chinaのようなオリエンタルな雰囲気もある。バイオリンがくどいぐらいに響くのが癖になる。

    4.ロックンロール
    大好きだ。アンテナの中では一番シンプルで、単純だが、あの繰り返されるギターリフは文句なしにロックンロールだ。「さよならまた明日言わなきゃいけないな」の歌詞でいつも切なくなる。

    5.Hometown
    かっこいいんだけど、はまりきれない。女性ボーカルが強すぎる気がする。

    6.花火
    イントロがスゴく良い。ベースがかっこいい。3分30秒と他曲より短めだが、完成度は高い。アウトロで段々とドラムが激しい動きを魅せる。

    7.黒い扉
    8分越えとかなり長め。そのわりに大した動きはない。歌詞もほとんどない。だらだらと、ずっと浮遊している感じ。しかし飽きない。4分5秒〜の妙なセンチメンタルさ、アウトロのギーソロが良い。

    8.花の水鉄砲
    Raceに引き続き、オリエンタルな雰囲気を醸し出している1曲。この手の曲は、くるりファンの中でも好き嫌いがわかれそう。

    9.バンドワゴン
    急げ〜と言うわりに急いでる雰囲気ないけど、クリストファーのアルバムと言われるなかで、1曲ぐらい岸田が独りで好きなことしたら良いと思う。

    10.How To Go<Timeless>
    大好きだ。ミドルテンポロック。ギターのずりあげが、いちいちかっこいい。サビ→Cメロ(何だかな〜)→ギーソロ→ギターずりあげの間奏→サビ、の流れがとても良い。アウトロが静けさのなかで壮大に終わっていくのも、良い。

    そりゃ(廃盤『もしもし』も含め)『ファンデリア』『さよならストレンジャー』『図鑑』は名盤で、くるりと言えば前期をお勧めするけど、一度ハウスやテクノに走った彼らが再びバンドソングを作り始めたアルバムとして、聴いて損はない。バンドという形に原点回帰しつつも、クリストファーという暴れん坊ドラムを迎えて制作したアルバムは、妖艶でエキゾチックで、最高にロックンロールだ。

    • GMNTさん
      あー、僕もこのアルバムだけはいまだに引っ張り出して聴きますよ。
      すんげー泥臭いロックンロールアルバムだな、と。
      この後ぐらいからたぶん買...
      あー、僕もこのアルバムだけはいまだに引っ張り出して聴きますよ。
      すんげー泥臭いロックンロールアルバムだな、と。
      この後ぐらいからたぶん買ってません。

      ただ、『くるり』というバンドのよさそのものが僕にはわかりません。
      現体制になって、もうちょっと面白いことするのかな?と思ったけど、
      シングル曲を聴いてがっくりしたので買いませんでした。。。
      『ロシアのルーレット』だけは突出して好きなんですけどねえ・・・
      2014/02/13
    • やけっぱちさん
      私は逆に、泥臭いのは初期かなーと。テクノやらハウスやらにハマったTEAM ROCKとthe world is mineを通って、再びロックン...
      私は逆に、泥臭いのは初期かなーと。テクノやらハウスやらにハマったTEAM ROCKとthe world is mineを通って、再びロックンロール・アルバムに戻るわけで、ただそこには若さだとか無茶がなくて、魅せる聴かせるに徹底してるかなーと。そのために新しい演奏技術だとかリフを取り入れて、ある種の癖をうみだしてるかなーと。まあ、その癖あるっていう意味では、かなり泥臭いですかね。

      わたしもライブも観に行きましたが、現体制は好きじゃないです。というより、もう好きなことやっちゃおうー的なベテランの域に入ってしまったのかなーと。最近だと『魂のゆくえ』はスルメアルバムかとは思います。ただ、アルバムの中でも良し悪しが顕著になってる印象です。

      わたしは、くるりがもともと好きなので、かなり個人的見解になっちゃいますが。ロシアのルーレット好きとか、何故そこをピンポイントに!!!図鑑は名盤ですけどね、一番好きなアルバムです。
      2014/02/13
    • GMNTさん
      結局、歌詞(と歌)なんですよ。
      色んなバンドありますけど、
      サウンドはもう、最終的にはどうでもよくって。
      フォークギター1本でもいいん...
      結局、歌詞(と歌)なんですよ。
      色んなバンドありますけど、
      サウンドはもう、最終的にはどうでもよくって。
      フォークギター1本でもいいんです。

      『図鑑』の他の曲、昔は好きでしたけど、
      他の曲は捨てても『ロシアのルーレット』だけは捨てられないっていうか。

      『さよならストレンジャー』『図鑑』『TEAM ROCK』
      の頃って、それぞれのアルバムのサウンド、
      言い方は悪いけど「流行り」とか「時代の空気」って見えてたんですよね。
      ただ、その後は何もないんです。
      で、これはくるりのせいじゃなくって。
      なので、自由にやるのは全然良いなと思って期待してたんですが、
      シングル曲のトランペットの入れ方でがっくりしてしまって。
      アルバム通して聴いてないんで、良い曲入ってるかもしれないんですけどね。
      2014/02/13
  • ふとhow to goのドラムが聴きたくなる

  • 非常に有名な彼ら。チラチラ聞いたところでは好きかなーと思ったんだが、アルバム一枚聞くとそれほどの感動は来なかったのが正直なところ。

  • これでもかっていうクリストファーのドラムが堪能できます。

  • ★ロックンロール
    ★花の水鉄砲
    ★HOW TO GO

  • レンタル

  • 「闇」を抱え込む傑作。

    茶の湯で言えば、利休。
    版画で言えば、長谷川潔。
    西洋画で言えば、ルドンやヴラマンク、ルオー、いやクレーか。

    闇は失望ではない。何かが生まれる暁を含んでいる。

    ここでも、くるりは
    9. バンドワゴン
    のような急に聞こえ始める曲を持ってきている。やるなぁ。

    2. MORNIG PAPER
    5. HOME TOWN
    6. 花火
    8. 花の水鉄砲
    なんか、くるりならではの世界観。

    くるりは、後で思い出したり、カラオケで楽しむ曲ではない。要は真似ができないのが、くるりの音楽である。

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