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- / ISBN・EAN: 0093624873327
感想・レビュー・書評
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3rdアルバム。壮大の中の壮大と言わんばかりのスケールの大きいサウンドと歌にただただ酔いしれることができる名作。MUSEというバンドの個性が完全に構築されており、2000年代なりのアートとしてのロックというものを体現している。これはすごすぎる。
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故あって久しぶりにアルバム通して熟聴中。
相変わらずFalling away with youが一番好きな私はMUSEの聴きかた間違ってるのかもしれない… -
3. Time Is Running Out
http://nico.ms/sm15596870
8. Hysteria
http://nico.ms/sm2446049
13. Thoughts Of A Dying Atheist
https://youtu.be/tQcjpJHr5BI -
前作と次作を比較すると編曲の過剰さはいつも通りだが心に残らなくて中途半端な感じ。
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ミューズの3枚目のアルバムは、今までにもましてさらに過剰に大仰に、ドラマティックでメランコリックで壮大な仕上がりです。デビュー当時は普通のUKロックの王道というか、マシューの高音ボーカルもあって線の細い印象だったのだけど、こういう化け方をするとは思ってもみなかった。でももうこの我が道っぷりがホント潔いというか頼もしいというか、美しいアルバムです。(2003)
1.Intro
2.Apocalypse Please
3.Time Is Running Out
4.Sing for Absolution
5.Stockholm Syndrome
6.Falling Away with You
7.Interlude
8.Hysteria
9.Blackout
10.Butterflies and Hurricanes
11.Small Print, The
12.Endlessly
13.Thoughts of a Dying Atheist
14.Ruled by Secrecy -
まず5.stockholm syndoromeのかっこよさに触れないわけにはいかない。本当に3(4)人で演奏しているのかと思うくらいの音の立体感、そして荘厳さがある。そして、この曲はクリスのコーラスとベースが本当に素晴らしい。音の立体感、深さを与えているのは間違いなくクリスだと思う。2004年のグラストンベリーでヘッドライナーを務めた際に演奏したstockholm syndoromeは鳥肌もの。他にも3.Time is runnnig outや10.Butterflies & Hurricanesのように繊細さと激しさが同居した楽曲が並び、聴くほどに楽しめる1枚だと思う。
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きっと趣味じゃないと思ったので聞いてなかったMuse。職場の同僚に進められてちょっと聞いてみた。悪くない。が、やはり趣味ではない。なんというかradio headの1stがあんなに酷くなくて、よくできている感じ。ちがうかな。
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「Stockholm Syndrome」のために買ったアルバム。なのでほとんど聴いていない。
もっとメジャーなアルバムを買えばよかったと後悔している。
ほかのアルバムも聴いてミューズが理解できたら聴き直そうと思う。 -
Hysteria
これで急にはまった。 -
聴くと排卵します。