ブラザー・ベア [DVD]

アーティスト : ディズニー 

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感想・レビュー・書評

[tak tak tak さんの感想 · 2012年10月13日]

最後にお母さんに会えたのが何より救いだった。

[右它寧さんの感想 · 2010年9月29日]

ちゅき♡

[scuttleさんの感想 · 2006年3月7日]

恵み豊かな自然あふれる土地に、仲のよい3兄弟がいました。そこでは成人になると、「大いなる精霊」から人生を導くといわれる「トーテム」を渡されます。かつて長男は「guidance」を、次男は「wisdom」、そして今回、主人公である三男のキナイは不本意ながら「love」を。

ある日、一匹の大熊と遭遇した3人は、その「事件」をきっかけに、立場も世界もばらばらに引き裂かれます。そして「精霊」によって熊へと姿かえたキナイは、母親とはぐれた無邪気な小熊のコーダと出会い、一緒に母探しの旅にでるのですが…。

2003年アカデミー賞にもノミネートされた、「新たなディズニー」を予感させる作品です。声優陣はホアキン・フェニックスやリック・モラニスなど実力者揃いですが、音楽が『ターザン』に続いてフィル・コリンズなのも注目でしょう。

ともするとこのパッケージから、往年の「ディズニーもの」の「クマちゃん兄弟」のような印象を受けがちですが、内容は深く、物語の核となる「ある事件」は、『もののけ姫』のテーマにも似て、「残酷」ですらあります。世界とは多面的であり、その狭間で葛藤するキナイとコーダの物語は必見です！

[neginohanaさんの感想 · 2020年5月28日]

昔映画館で観て感動した覚えがある。改めて観ても、やはり涙ぐんでしまった。映像も音楽もストーリーも素晴らしい。

[Holly's Englishさんの感想 · 2016年8月7日]

5029

[まなべさんの感想 · 2016年3月3日]

相変わらず、ディズニー映画の顔が苦手。

人間に戻ることを望んでいたハズなのに、ラストは、なぜわざわざ熊に戻る必要があったのか意味不明。
熊には熊の仲間がいる。

弱肉強食の世界はそんな甘いものじゃない。

[nnnnutsさんの感想 · 2014年10月16日]

女がでてこないので、女を見たくないときにとてもいい映画です！

[あひるさんの感想 · 2014年5月22日]

ラストえええええええ。悪い意味で、ディズニーっぽいです。

[さくらさんの感想 · 2014年5月5日]

取り返しのつかないことは相手に許してもらうしかないのだと思った。
また、そうなるまえに行動する勇気を持とうと思いました。

[Rincoさんの感想 · 2014年4月6日]

ディズニー映画としてはマイナーな感じだけど、私はこの映画が大好き！
愛に溢れてるから(*^^*)
すごくいいお話。笑えて泣けて、
人に(いろんなことに対して)優しくなれる、そんな映画。

著者プロフィール

くまのプーさん　ブランケットBOOK _ 【特別付録】3WAYふかふかブランケット

「2016年 『くまのプーさん　ふかふかブランケットBOOK 【特別付録】3WAYふかふかブランケット』 で使われていた紹介文から引用しています。」