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- / ISBN・EAN: 4988104022806
感想・レビュー・書評
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とっても好きな映画。深キョンが可愛い。ギャグも無理なく笑えるし原作の雰囲気がまさにそのまま。サバサバした女の子の友情は素敵
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みんなハマってる!!
自己中ロリータの深キョンと人情派純粋ヤンキーの土屋アンナ、正反対の二人だけど、最後の笑顔とかすごく爽やか。女の子の友情っていいな〜
CM出身の監督なだけあって、映像のきれいさとテンポの良さで楽しく見れた -
私の人生を変えた1本。
この映画を見なかったら、私の10代は平凡に過ぎただろうな〜と思う。
色んな思い出がつまった作品。
それにしても、深キョン可愛い…
エンディングのtommyのメロディーが切なくて大好き! -
茨城、山形などを舞台とした作品です。
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ロリータとヤンキー、価値観が真逆のふたりの少女の友情と成長を描いた青春コメディ。
ずっと見たかったんだけど、嫌われ松子の一生ほどCGCGしてなくて程よくて良かった。とにかく面白おかしく、おまけにかなりの勢いをつけながら話が進んでいくのでいろいろ考えることなく楽しむことができた。やっぱり友情モノはいい。この二人が心を通わせていくまでの過程が、そこそこバカバカしいんだけど良かった。とにかく、深田恭子も土屋アンナもサマになっててかっこよかった。貫いてる感が。特にフカキョン。あのブリブリのロリータが似合ってるのはさすがです。そして脇役が相当豪華で、見ごたえがあった。ところどころ挟まるアニメーションも斬新でした。ラン・ローラ・ラン思い出したな -
中島哲也監督が、好き。この映画はとても自分を投影してしまうのでよくフィットするんだと思う。自分だけの空想の世界にいるから、友達なんて別に必要ない、そのことへの痛みも痛みでなくなっている深田恭子。
片やその彼女にうざい位つきまとう感情一杯の土屋アンナ。は、まるで彼女の影・シャドウみたい。二人の主人公の話というより、ひとりの人間の心の中の力動を見ているような感覚で見てしまいます。
最後土屋アンナの「こいつはなぁ、ずっと一人で立ってんだよ」が本当にクル。空想のポジティヴな側面や、その背景の深い精神性、才能として開花した時のパワー。を肯定するカタチが自分は好き。 -
わたし根性ねじまがってまーす
桃子とイチゴの、
あまくない友情!? -
映画化作品てすきじゃないのがおおかったりするのですが、下妻はえいえんにだいすき!
中島監督さんは小説を映画にするのがお上手なようにおもいます。