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- / ISBN・EAN: 4988126202507
感想・レビュー・書評
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映画食わず嫌いのあだちが大プッシュする映画のひとつです!!
しかし、なぜこの映画を見に行ったのか。
それが思い出せないのです。。。
原作マンガも読んでいたのですが、
この映画が公開されていた当時、松田龍平がスキだったから、
映画から先に観たのか。。。原作から観たのか。。。
それすら思い出せない映画。
映画としては、ハチャメチャなコメディーで、
見終わったあと、すっきりします!!
そして、泣けるシーンもあるのですが、、、
そのシーンで誰もが泣けるかどうか、、、は、、、わかりません。
モノづくりって、楽しくて、つらくて、熱いな! と思わせてくれる映画です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やりたいことを思いっきりしている
ものすごくきらきらで、うらやましくなるの -
この超駄作っぷりに5つ星
あげちゃう、
そもそも
駄作の意味さえも
分からなくなる作品 -
CATVでやってて、先輩が面白かったって言ってた(気がする)ので、観た。
今まで観た映画の中でも、なかなかぶっとんだ作品。
ノリは好き、でもよく分からんかった…。
ちゃんと理解出来たら面白いのかも。
BGMが好きな音楽なのと、懐かしいのとで、ちょっとかゆい感じがした。 -
笑える!酒井若菜はまさに適役。松田龍平もかっこいい。
それぞれのキャラ設定自体が意味不明www -
こいの、広末と思ってた・・・汗
なんかぐっとこなかった。
有名人がそろいにそろってバカやっててびびりました。(そういうのは好き) -
初めて松田龍平良いかもと思った…不自然な言動が嵌りすぎてる!
展開が突飛すぎて時々付いていけなくなりそうで焦ったけど、とにかくキャラが皆濃い! 濃いの門!! SEもケイン!!(濃すぎ)独特の台詞回しとか、変な間とか、とってもツボに来た。 -
めーーーっちゃおもしろかった!!!
音楽もよかったし!!
忙しいときにババババって見てしもたんやけど、それでも映画の中にとりこまれました。
門くんと恋乃が2人で一緒に漫画描いてるシーンが好き。
酒井若菜ってむっちゃかわいいんやなぁ〜。。。松田龍平もNANAで初めて見たときは「ん〜」って思ったけど、コメディ映画ハマってた!味のあるかっこよさ。
映画の中で出てきた気になった言葉は、
祝福されてる透明人間のようで、
こんにちは さらさらー
っていうやつと、
全く違うものでもよく見れば同じものでできているんだ
てとこ。
いきなりキヨシローミュージカルもおもしろかった。。。なぜここで?!みたいな。
片桐はいりも山をバックにおもしろかったし。。
エンドロール見たら、松尾スズキが喫茶のマスター&漫画家の役(かなり重要な役どころ)を演じていたことに驚いたけど、他にも安野モヨコとかしりあがり寿とか内田春菊さんも出てたみたいで、もう1回見てチェックしやな〜!て思いました。
ほんっまおもしろかった〜。こういう映画むっちゃ好き!パワフルで見てて楽しくて元気になる。
松尾スズキさん要チェックや〜。また絶対見る! -
ネタが分かれば、分からない人の倍面白く見れると思います。
後半は少しだれてくるのですが、ノリは好き。
見終わった後漫画を描きたくなりました。 -
オタク少女(酒井若菜)と、石と箱しか使わない、自称『マンガ芸術家』の青年(松田龍平)のラブコメディ。
キャストが面白く、内容も奇想天外で小ネタも満載でした(笑)
ちなみにちょい役で、エヴァンゲリオンで有名な庵野監督と奥様が出てました(笑)