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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142201225
感想・レビュー・書評
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アニメ「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」(Josie and the Pussycats)の映画化。劇場未公開。DVDスルー。ジョシー(レイチェル・リー・クック)メロディ(タラ・リード)ヴァル(ロザリオ・ドーソン)の仲良し3人組はガールズ・ロック・バンド「プシー・キャッツ」を結成。キャッチーな曲とルックスのかわいらしさゆえか、めざといスカウトマンにすばやく発掘され、デビューまではとんとん拍子。大手レコード会社と契約し、売れっ子になるまでそう時間はかからなかった。しかし、ヒットチャートの1位にかがやく、その曲にはおそるべき陰謀がかくされていて……。「プシー・キャッツ」は、アマチュアバンドのサクセスと内紛をえがいたしぬほどかわいい音楽映画だ。でもそれだけはなく、ポップ・カルチャー批判にもなっている。ともあれ猫耳つけてロックとかもうそれだけで100点満点だろう。ちなみに楽曲をプロデュースしているのはベイビー・フェイス。
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ねえちゃんがキャアキャア言っている映画がツマらないハズがなかろう。
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どうだったっけ?レイチェルがかわいかったことしか覚えてねー。女の子バンドの話ですよね?
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