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- / ISBN・EAN: 4988135546791
感想・レビュー・書評
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ご存知ハリー・ポッター第1作目。
少年の魔法学校での成長物語。
原作は途中まで読んだが映画は初めて観た。
ほとんどイメージが損なわれていないのは嬉しい♪
イメージと違ったのは主人公の友人ロンと、同級生のネビルかなあ?
私自身の勝手なイメージではロンはもうちょっとイケメンでトムソーヤみたいなヤンチャな感じ。
ネビルはもっと小柄で痩せてたなあ。
あとヘドヴィク(主人公ペットのフクロウ)がもっと幼かったなあ。その方が可愛いのにィ。調教の都合という大人の事情だろうが(笑)
文章ではイメージしづらいかったクィディッチ(空中球技)も、視覚的だと解りやすく爽快感があって楽しい♪
TVで全シリーズ毎週放送予定とか。来週が楽しみ♪
完結したシリーズ物をまとめてもっと放送すれば良いのになあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供向けの映画だと思ってたけど、大人でも楽しめるかも!?出てくる道具、一つ一つが面白い!ハーマイオニー可愛い!
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このころのダンかわいいよね~。これがそのうち顎割れちゃうんだから…(笑)。ヘドウィグと出会ったときのハリーの笑顔が忘れられない!
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なかなか面白かったが、なぜあんなにもヒットしているのかは不明。そんな言うほど面白いか?
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映像技術ってすごいですね~(笑)面白かったし満足な映画でした。
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音楽も好き。
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▼キャスト&スタッフ
出演: クリス・コロンバス, ダニエル・ラドクリフ, ルパート・グリント, エマ・ワトソン, リチャード・ハリス
▼ストーリー
世界に魔法をかけた史上最強のファンタージー第1章。
「ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可します」幼い頃に両親を亡くし孤独な日々を送っていた、ハリー・ポッターのもとに驚くべき手紙が届く。ハリーの両親は名高い魔法使いで、彼もその血を受け継いでいたのだ。魔法魔術学校での新たな生活に心躍らせるハリー。しかし巨大な怪物トロールの出現をきっかけに、不気味な事件が起こりはじめる。事件の核心に迫ったハリーを待ち受けていたのは、両親の死にも関わる宿命の対決だった…。(amazonより抜粋) -
両親を亡くし、従兄弟の家に預けられ、そこでずっと虐げられてきた少年が、誕生日を契機に魔法学校に入学し、めくるめく魔法の世界に飛び込むことができるファンタジー・ストーリー。
わたしは本を読みながら想像する・ということは滅多にしなくて(読書は好きなのに、創造力がなさすぎるw)小説やら漫画やらの映画化って、ただ単に「絵で見るから分かりやすい」っていうだけで、よっぽど改悪されていなければ気にしないんです。
この作品は、下手な改悪はされていないし、わくわくさせてくれるイベントが次から次へと起こってくれて「すごい」と思いました。
…いやまぁ、クィレルの死にざまが原作と違うのには「ええ…」と思いましたが。砂となって溶けるのではなく、体中に水膨れみたいなものができて死んでしまうのですが、なんで砂にしたのかなぁって。子供向けだから、残酷な描写は控えたのか? いやでも、砂となって崩れていくのも在る意味残酷なような…。