ハリー・ポッターと賢者の石 特別版 [DVD]

出演 : クリス・コロンバス  ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン  リチャード・ハリス  マギー・スミス  ロビー・コルトレーン 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
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感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135546791

感想・レビュー・書評

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  • ご存知ハリー・ポッター第1作目。
    少年の魔法学校での成長物語。
    原作は途中まで読んだが映画は初めて観た。
    ほとんどイメージが損なわれていないのは嬉しい♪
    イメージと違ったのは主人公の友人ロンと、同級生のネビルかなあ?
    私自身の勝手なイメージではロンはもうちょっとイケメンでトムソーヤみたいなヤンチャな感じ。
    ネビルはもっと小柄で痩せてたなあ。
    あとヘドヴィク(主人公ペットのフクロウ)がもっと幼かったなあ。その方が可愛いのにィ。調教の都合という大人の事情だろうが(笑)
    文章ではイメージしづらいかったクィディッチ(空中球技)も、視覚的だと解りやすく爽快感があって楽しい♪
    TVで全シリーズ毎週放送予定とか。来週が楽しみ♪
    完結したシリーズ物をまとめてもっと放送すれば良いのになあ。

  • 子供向けの映画だと思ってたけど、大人でも楽しめるかも!?出てくる道具、一つ一つが面白い!ハーマイオニー可愛い!

  • 大分以前、コンビニで安売りされていた。

    原作共々大人気だが、私には異論がある。

    これを作った欧米人は「魔女狩り」の歴史を忘れたのか?

    そうした過去のとんでもなく恐ろしい愚行に反省も無く、迫害、火あぶりの刑で殺した人々の子孫を主人公として描き、彼等に死闘を繰り広げさせる映画を「子供向け」として作ったのだから虫が良すぎる。

    迫害、虐殺の黒歴史が既にご破算になっていると考えるのだから戦争なんて無くせないのだろう。

    最近原作者がボロを出しているが、本音が漏れて来たのだろう。
    平和主義者を装うが実は戦争大好きな日本の某アニメ監督みたいな物だ。

  • このころのダンかわいいよね~。これがそのうち顎割れちゃうんだから…(笑)。ヘドウィグと出会ったときのハリーの笑顔が忘れられない!

  • なかなか面白かったが、なぜあんなにもヒットしているのかは不明。そんな言うほど面白いか?

  • 映像技術ってすごいですね~(笑)面白かったし満足な映画でした。

  • 音楽も好き。

  • ▼キャスト&スタッフ
    出演: クリス・コロンバス, ダニエル・ラドクリフ, ルパート・グリント, エマ・ワトソン, リチャード・ハリス

    ▼ストーリー
    世界に魔法をかけた史上最強のファンタージー第1章。
    「ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可します」幼い頃に両親を亡くし孤独な日々を送っていた、ハリー・ポッターのもとに驚くべき手紙が届く。ハリーの両親は名高い魔法使いで、彼もその血を受け継いでいたのだ。魔法魔術学校での新たな生活に心躍らせるハリー。しかし巨大な怪物トロールの出現をきっかけに、不気味な事件が起こりはじめる。事件の核心に迫ったハリーを待ち受けていたのは、両親の死にも関わる宿命の対決だった…。(amazonより抜粋)

  •  両親を亡くし、従兄弟の家に預けられ、そこでずっと虐げられてきた少年が、誕生日を契機に魔法学校に入学し、めくるめく魔法の世界に飛び込むことができるファンタジー・ストーリー。

     わたしは本を読みながら想像する・ということは滅多にしなくて(読書は好きなのに、創造力がなさすぎるw)小説やら漫画やらの映画化って、ただ単に「絵で見るから分かりやすい」っていうだけで、よっぽど改悪されていなければ気にしないんです。
     この作品は、下手な改悪はされていないし、わくわくさせてくれるイベントが次から次へと起こってくれて「すごい」と思いました。
     …いやまぁ、クィレルの死にざまが原作と違うのには「ええ…」と思いましたが。砂となって溶けるのではなく、体中に水膨れみたいなものができて死んでしまうのですが、なんで砂にしたのかなぁって。子供向けだから、残酷な描写は控えたのか? いやでも、砂となって崩れていくのも在る意味残酷なような…。

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