すべては愛のために~Beyond Borders~ [DVD]

監督 : マーティン・キャンベル 
出演 : アンジェリーナ・ジョリー  クライヴ・オーウェン  テリー・ポロ  ライナス・ローチ  ノア・エメリッヒ 
  • 日本ヘラルド映画(PCH) (2012年8月18日発売)
3.24
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本棚登録 : 73
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988132684380

感想・レビュー・書評

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  • 「ミッドナイト・アート・シアター」にて。地域紛争と難民問題を描いた社会派映画ですが、エチオピア、カンボジア、チェチェンとカタログ的に舞台を変えていくのはどうにも節操がなく、掘り下げ方が中途半端な印象です。

    でもこの映画には少なくとも2つの美点があると思うんです。

    1つは、「え"ーっ!」と思わず声を出してしまうショッキングな場面があること。特にカンボジアで赤ん坊が手榴弾のピンを引いてしまう場面、そして主人公が「あれ」を踏んでしまう場面。これには参りました(本当に声を上げてしまいました)。物語としては舌足らずな作品ですが、こういうインパクトのあるショットでメッセージを伝えるという手法は「あり」だと思います(でも残酷だなぁ)

    そして、2つめはアンジェリーナ・ジョリーが美しいこと。2003年の作品ですが、たぶん彼女がいちばん美しかった頃なんじゃないかな。

  • アンジェリーナ・ジョリーがボランティアに目覚めたキッカケになった映画です。
    かなり考えさせられます。
    最後のオチもかなり衝撃的。
    地雷の怖さが伝わってきました。
    カチッと鳴ったら…自分で足を離す決断をしなくちゃいけない…。
    ほんとこういう現実があるんだろうな…。
    寄付だけしていても世界は変わりません。
    自分に出来ることは何か。考えないとね。

  • ガリガリの人たちのとこの撮影はどうやったんだろう。本当に餓死しそうな人たちをエキストラで使ったの?そこ次第で見方が変わるかも。

  • 共依存レベルで難民救済にのめり込むクライブ・オーウェン。冒頭の無謀なパフォーマンスから、カンボジア、チェチェンと危険を求めて紛争地帯を渡り歩く様は完全なるジャンキー。アンジェリーナ・ジョリーの方も、夫を見捨て、子どもを置き去りにし、家庭を後にするという慈善家にありがちな現実軽視の問題を体現している。「これはもうボランティアではなく政治活動だ」後半は救済そっちのけで不倫に溺れる二人。ラストの天誅は当然の報いであり、善行という美酒にアイデンティティーを骨抜きにされないよう警鐘を鳴らす映画。☆3

  • 紛争地域、不安定な地域に行くっていうことはこういうことだ。

    お金、コネ、武力がものをいう世界に無力の人間が足を踏み入れることがどういうことか。たとえそれらを持っていたとしても覚悟がなければ入ってはいけないのかもしれない。

    そこはサバンナみたいに弱肉強食の世界だから。

  • 主演がアンジェリーナ・ジョリーなのにレビュー数が少ないなと思っていたのですが、実際映画を見て納得しました。

    テーマが分散されていると言うか、この映画が伝えたかった事って何?って感じで、殆ど何も心に残らないんです。

  • 男優さんではディカプリオ、女優さんではアンジーが苦手なんですよね〜www
    でも、彼女の作品で一作だけお気に入りのものがあります。この作品の中の彼女を一言で表現すると

    「守ってもらいたい女性No.1」

    ですかねwww

    僕の大好きなクライヴ・オーウェンがかすんで見えるこの映画は

    「すべては愛のために」

    一言で言えば人妻の不倫映画なんですが…ぉぃwww

    難民問題などに向けたテーマはよく、そう感じて見れればなかなか面白く感じられます。
    これ以外のアンジーは僕には無理のようですwww

  • アンジェさんが自分の進むべき道を発見した映画?? アンジェさんをクライマックスに向けて徐々に綺麗に撮る映画。風景は美しいが脚本に魅力はない。アンジェと活動家のアフェアがこの映画のキモなわけ? 互いが惹かれる理由が付け焼き刃にしか思えん。うむ、星の数はだいたい脚本で決まるな。ルワンダ、カンボジア、チェチェン、なぜ対立、争いは起こるのか?そういった概念を持たない私って一体?これは何に由来するのか? 戦後の物質的に恵まれた世代? 80年生まれの無気力世代? 本当に大学院を出た頭なんだろうかこの頭は・・・quelle honte

  • エチオピア、カンボジア、チェチェン・・・。問題となっている地域の様子は分かっているつもりであってもショッキングだった。それらを舞台にする恋愛劇はドラマティックでもあるけれど、なんとなく後味悪かった。

  • この作品の面白かったのは一人の女性の視点から物語るが描かれているということ。UNHCRの仕事を通してサラ(アンジェリーナ・ジョリー)は過酷な状況ながらも自立していく姿がはっきりと描かれている。

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