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- / ISBN・EAN: 4988102999810
感想・レビュー・書評
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ぞくぞくするホラー。
傑作って感じはないけどなぜか引き込まれる。 -
なんだこのジョニー・デップかっこよすぎる
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宝探ししたくなった。
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主演のジョニデの気の抜けた(?)演技がとても素敵。
ストーリーはなかなか面白いが、謎の女性や儀式シーンの演出がチープで残念。
原作の小説、積んでるので読もうと思う。 -
ジョニー・デップ主演。最後が「えぇ・・・」という感じがしなくもないのだが、サスペンス要素の部分はものすごく面白かった。
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週末の、夜中の1時ぐらいでしたかね。
風邪引いた私は暇でチャンネル回してたら、
放映されてたのを見つけて途中から観ました。
途中からでも大体わかったんだけど、
途中で、
電動車いすに乗ったおばあさんが
壁に向かってガンガンぶつかってるシーンがあって
「夫人!どうしましたか!」
て、振りむかせたら
目が上向いてて舌がべろーーー
て死んでんの。
しかも異様にベロ長いぞこのばばぁ。
「キモッ!!!!!!」
て呟いて一瞬チャンネル変えたよ。
ホラーとか聞いてねえよ。
こんな時間にホラー映画放映するんじゃねえよ。
腰痛君夜勤でいねぇんだよくそ!
くそくそくそくそ&くそ!
って呟いて
でも続きが気になるからチャンネル戻したwww
良く観たらジョニーデップが主人公だった。
ナインスゲート、第九の扉を求める人々。
それは悪魔から許された者のみ辿り着ける未知なる世界。
悪魔の力に魅了され
人生を振り回したり振り回されたりする人たちのお話。
こういうお話なのでハッキリとした事が解明出来ない内容となってます。
不明瞭ながらに何となくで進んでいく感じw
でも、
居るのか居ないのか分からない悪魔というものに魅了されて
堕ちていく人々の心の様子を描いたようなものなので
別にハッキリしてなくても良いかなぁという印象。
他人を蹴落としてまで手に入れようとするその心!
すでに悪魔の心だよ!みたいな。
後から調べたらこの映画の監督は
前にも悪魔系の映画出してて
その映画を出した直後に現実に奥さんを惨殺されたらしく
そんな事にも因果があって
この監督そのものも悪魔については何かしら考えてそうだね、
という思惑も付いてまわる映画だそうです。 -
レンタルDVDを、友人達と一緒に観た映画。主人公の理性が、美女を目の前にするとすぐ吹き飛ぶ様が面白かった。あと眼鏡が素適だった。
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悪魔で、本の話。ポランスキー監督の意図が読めない。