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- / ISBN・EAN: 4988008774535
感想・レビュー・書評
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薔薇色翠星歌劇団…素敵!
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春葬、Daphneがいいですね。アリプロはストリングスアルバムの方が好きです。
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春葬が悲しいです。薔薇色翠星歌劇団はサビが好きです
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もはやアリプロ布教者へと化している私。
最近は有名になっちゃったのでちょっとさみしいのですが…
もうこのアルバムはアレです、気高いです。いや、アリプロの作品は全部気高いですが。
アリカさんのソプラノボイスを堪能できます。
ああー、素敵だぁ… -
和製ながら中世的というか欧風というか、とにかくエスニックな音楽を個性的なメロディに乗せて聞かせてくれるプロジェクトの作品。<br>なんといっても一番印象的なのはアリカ氏の歌唱力の高さであり、難しいメロディでも難なく歌いこなす実力の高さ。衰えを知らない声の艶は本作でも炸裂しまくりんぐ。<br>ただ、他の作品と違って今回はドラムパートが皆無であり、アレンジもストリングスによるものだけ。なので、色とりどりでガツンとインパクトを与えていた他の作品と比べれば、聞いてて眠くなるような感じなんですわね。ただそれを裏返せばα波がみなぎるような癒し系ソングとでも言い換えられるんじゃないかと。<br>正直俺の中では「Dilettante」が神過ぎてその呪縛から逃れられないんですよね。いろんな意味であのアルバムは神懸かってた。
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白アリ。癒されます
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クラシック。スローテンポがお好きな方に。
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クラッシック系の曲が多めのアルバム。
私は今まで聴いたCDの中で一番好きだったりします。
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独特の世界を構築するアーティストのアルバム。静かな曲で構成されています。聞く者の意識をどこかへ導くような曲が多いです。
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アリプロはこれと、マリみてのサントラが好きです。