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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 0602498188248
感想・レビュー・書評
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イギリスのバンドです。１曲目から最高です。Somewhere Only We Knowに象徴されるように強めというよりかは優しくきれいな曲が似合うように思います。本当に声と雰囲気が好き。
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ギターレスのバンドで、ベーシストがピアノを弾いているスリーピース。ギターがいないことの違和感を全くといってもいいくらい感じさせないピアノの美しさは確かに出色ですが、全体としてはかなり優等生というか、美しいメロディとアレンジ、高音のボーカルも確かに好きなのだけど、毒やダークさというのが全くないので…多分、いずれ物足りなくなるだろうなあという気がする。（2004）
01． Somewhere Only We Know
02． This Is The Last Time
03． Bend And Break
04． We Might As Well Be Strangers
05． Everybody's Changing
06． Your Eyes Open
07． She Has No Time
08． Can't Stop Now
09． Sunshine
10． Untitled 1
11． Bedshaped
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【ピアノの美しいメロディーに心洗われる美メロの名盤】
今回はイギリスのスリーピースバンドであるKeaneの1stをレビューしたい。
昔、YUKIさんがラジオの番組の中で、洋楽で好きなバンドでKeaneを挙げていたことがあって、ピアノのメロディーが美しさが心地よいと言っていた。
このKeaneというバンドは、YUKIさんの言っているとおり、ピアノを中心にしたロックバンドなんだが、非常に美しいメロディーが特徴である。 ギターの音がなくてもピアノのメロディーだけで十分に美しい。それでいてエモーショナルなので、洋楽を聞かない人にもお勧めしたいアルバム。ヴォーカルの美声も美しい旋律に華を添えていてさらにアルバムの質を上げている気がする。非常に美しい。晴れた日のドライブなどで聞くと最高。
好きなのは"Somewhere Only We Know", "Bend And Break","Sunshine"などであるが総じて良曲。Keaneのアルバムとしては一番の名盤。
ニューウェイブ色の強かった3rdは非常に残念な一枚だったが、ミニアルバムは良かったので、このアルバムを超える良作を期待したいところ。来年のフジロック に期待したい。
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ボーカルの美しい声には優しさが満ち溢れています。Everybody s changingで彼らを知りました。ボーっとしているようで、声は後にしっかり残っているから不思議。Somewhere only we knowを観た時はちょいと泣いてしまいました。
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一時期はこのアルバムばかりひたすらヘビーローテしていた。
ギターがいない代わりにピアノを前面に押し出しているという珍しいバンドである。そして、おそらくこのバンドの持つメロディーセンスを活かすにはそのような編成が正解なのだろうと思う。
ひたすらポップにして切なくなるような美メロで埋め尽くされたアルバム。
これだからイギリスのバンドは止められない！
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アルバムは初聴き。（流行り系のは、フィギュアスケートで曲が使われて、聴いてみることが多い）
透明なサウンドで、（大体の曲が）気分あげ上げ↑↑↑なのが好き。
（一番好きなのはやっぱりSomewhere Only We Know）
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シングルがUKロック・ファンの間で話題となっていて、熱心なファンの間ではかなり熱く盛り上がってきているキーンのデビュー・アルバムが遂に到着！BBCが発表する04年度ベスト・ニュー・カマーに選ばれた彼らはイギリス、サセックスにて結成した3人組。なんとギターレス・バンドでピアノとドラム、ヴォーカルだけながらもとてつもなく美しい曲を奏でている。ギターがいないとサウンドが弱いのでは？と思っていたがアルバムを聴く限りこのバンドに関してはギターがいなくて正解。ヴォーカル、トムの類まれなる美声は哀愁が漂いながらも意思の強い感じが出ていてここ数年のヴォーカリストの中でも上位に食い込むほどイイです。英国叙情派最高峰としてコールドプレイと比べられているようですが彼らの方がより繊細なサウンドとなっていて叙情派にピッタリではないでしょうか？
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Gtレスバンドだよーって聞いて聴いてみたら、ありゃまあ素敵な声だ！うまい！ってなりました。UKロックしすぎてない感じが好きです。
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