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- / ISBN・EAN: 4988110021558
感想・レビュー・書評
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全45話(だっけ?)のストーリー性になっている幕末の江戸時代を舞台にしたゲーム。ヒロインであろう女キャラに激しく憤慨した事ぐらいしか思い出に残っていない。ですが江戸時代に一度は行きたくなるような感覚に襲われます。
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PS2版でリメイクされたもの。映像DVDも同梱。
追加シナリオや大幅なシステム強化など。
PS版の外法帖をクリア出来ていないので、こちらでプレイしたいと思い購入。
以前のバグと誤植の大半がそのままらしいというのは困りましたが(汗) -
東京魔人學園 剣風帖の続編で、PS版 外法帖の PS2リメイク版。剣風帖から時代を幕末へと逆戻り、陽編・陰編を経て邪編へと進み物語が進んでいきます。今回は徳川側(陽編)と、その敵反幕府の鬼道衆側(陰編)と両方のストーリーを楽しめるため、どちらの側の気持も痛いほど伝わってきます。邪編で最終的に双方が力を合わせることになるのですが、そこまでの経緯がとても切なくて、それでいて楽しいです。
PS2にリメイクしたものの、根本的にPS版と違いはありませんがミニゲームが少し増えました。あと、フリーズが多いのでプレイする場合はこまめにセーブを…。 -
若干消化不良な所があるが、まァ、好きです。
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世界観が好きで前作の魔人学園→朧→外法帖に続いて血風録もプレイ。
私のパーティーには風祭と壬生が必ずおりました(笑) -
リメイク!!?と聞いて飛び付いた。
だが、北欧神話編を入れる意味はあったのか・・・??
スチルの追加とかは嬉しかったんだけど、北欧神話編はつなぎが不自然で正直『入れなくてもよかったんじゃないかなー。』と。
原作やった時もやった時も思ったんだけど、陽編と陰編の絡み具合は秀逸よねぇ。 -
積み中。
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外法帖がアレ過ぎたので、PS2で焼き直し。未プレイなので知りません(評判が全然…以下自粛)。
魔人シリーズは3部作らしいので、(一応)続編待ち。 -
主人公周りのシナリオが固められ前作のPS版外法帖では薄かった存在感がひとまわりUPしていた。陽側陰側の仲間がどう打ち解けあうかのサブストーリーを兼ねた北欧編が追加され、互いの仲が深まるきっかけが見れたのはいいが、北欧シナリオは淡々としすぎて薄い。無理やり詰め込んだ感もあり、本筋に戻ったとき温度差を感じた。
後、寄り道してアイテムを持ちすぎたのだか知らないが、装備画面でアイテム表示がバグってしまい一部アイテムの効果が見れない現象が起きている。物語進行時フリーズすることもしばしば。システム周りがもっとしっかりしていれば良かったと思う。このシリーズが好きなだけに残念だ。 -
PS通常版持ってたんですけど、どれほど追加されたのかが気になって買っちまいました〜
個人的に陰が好き。
剣風帖よりも好みです!! -
陽より陰が好きです
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持ってるのは初回限定版だけど、画像が寂しかったのでこちらを。ゲームはまだ未プレイ(汗)。でも外法帖は面白かったから間違いはない。
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魔人シリーズは全て好き。風祭が可愛くて仕方ない。
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やー なんかついに買っちゃった感。
PSでも出てて、それの移植作品なんだけどね
内容は江戸時代で、前作の主人公たちの先祖とかが出てくる。
幕府側の陽編か、反幕側の陰編かどっちもできて、両方クリアすると二つのシナリオが混ざる邪編に入るってので、今回のはその邪編に2年後のシナリオを入れて出したわけね。
かなーり内容濃くて、マニアック。
興味ない人は全然興味なさそう。
でも自分みたいなのには好み(´∀`)
神話とかの武器がぽろぽろ出てくる。たまらんね
あと、アドベンチャーパートと戦闘パート(シュミレーションRPG)に別れてるんだけど、アドベンチャーパートが独特で、主人公は話さなくて、代わりに8種類の反応を選ぶことで話を進めてくってので、慣れるまでが大変だけどなかなか奥が深い。
仲間とかに友好的な反応をして仲良くしていくと呼び方が変わったり かなり斬新だね これは初代からだけど。
まぁ好みは別れると思うけど 俺はおすすめ。