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- / ISBN・EAN: 4984995111315
感想・レビュー・書評
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昔、友人がやっていて興味をもってプレイしたが、途中で止めてしまっていた。ふと、思い出してプレイしてクリアした。
女神転生はダークファンタジーであり、どちらかと言えば苦手なジャンル。ゲームにはワクワクするような、笑えるようなものを求めてしまうことが多いから。最初から最後まで陰気な世界観は苦手。
ダークファンタジーでも、登場人物が明るく、笑いが多い、シャドウハーツなどは好き。
大筋は覚えていた。デジタルな箱庭に作られたAIが感情を持ち始めて、自分たちの生きる意味などついて苦悶していく。
クリアはしたが、謎は謎のままで何がありこの箱が使われ、そのなかのAIたちに人間的な感情が目覚め始めたのかは不明。後半へ続くか。
RPG最強と言われるボス人修羅は見送り。物語を知りたいだけであり、二周目までのやりこみを行うつもりはない。
現在、後編「2」をプレイしているが、後半に進むにつれて、とてもおもしろくなってきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アトラスゲーならではの鬼畜ゲーではありますが、システムはメガテンやペルソナのように複雑ではなく王道RPGにしたような感じでスマートに進められて他のシリーズとは違った面白さがありました。システムや音楽などはかなり良かったですが、ストーリーが全く終わらない状態でクリアとなるので買う方は注意が必要です。
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バランスがよいと感じたゲーム
悪魔合体で時間取られる~なんてこともないので本編一本道
音楽が良い!
世界観がダーク(直接的なグロ設定が有る)なので人を選ぶ
話が未消化で終わり、2へ続く
後で知ったが、イベントシーンはアニメーション演出家の板野一郎が監修(豪華だなあ) -
はやくクリアしたいのだがPS2がお出かけ中なため出来ず
みんなかわいいな -
世界が変わる
ここにしかない 世界 を、是非 -
女神転生シリーズの完全新作として発表された作品。
2とストーリーが完全に繋がっており、こちらを前編としてプレイするのが良いらしいです。
悪魔合体や悪魔会話等の要素は無く、悪魔に変身して戦うというもの。
練り込まれた世界観とシナリオ、魅力的なキャラクターなどが好評な作品。 -
プレスターン。悪魔合体や交渉は出来ない。弱点で怯えさせたところを喰らうとスカッとします。人修羅さんに遊んでもらえるのはこの作品。
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ダークな雰囲気もよい。ゲームとしても完成度も高い。