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- / ISBN・EAN: 4542084001208
感想・レビュー・書評
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全体的にあっさりなプレイ感でしたが、今回海が舞台という所は新鮮さがあって良かったです。雰囲気好みでした。ただ船の入港は操作ストレスでほんとつらかったのでマイナス。あとスノウの強烈インパクト(笑)ミニゲームの種類が超豊富でこれだけでも時間潰せるのは凄い。キャラはキカ姐、シグハヴェ海賊コンビ、テッドが特に好きでした!
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船の操作が難しい。
とにかくエンカウントばかりで移動がイライラする。 -
航海がメイン。
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シリーズ4作目にして、今回は1の150年前のお話になっております。
そのため過去作品のキャラクターたちはあまり登場しませんでした。
ただ今回は1の坊ちゃんの親友テッドが仲間キャラになってくれました。これは胸熱
でも4主人公は親友にはなれなかったようです
やっぱり彼の親友は坊ちゃんだけなんですね…ウンウン
あとEDのその後でテッドを追いかけて行って死亡した某キャラはやっぱりソウルイーターのせいで命を落としたんですかね…。
今回もその後が切ないキャラがいてちょっと凹みました
今作はなんというか…もう少し力が入っていたらとても良い作品だったんじゃないかなぁって感じの惜しい作品でしたねー。
ストーリーは解説しきらず、プレイヤーに「こういうことなんだろうなー」と想像させるようなシナリオで結構良かったんですが、少しボリューム不足かなぁと。
あまり熱い展開にはならなかったのが残念。
スノウ坊ちゃんには笑わせていただきましたが
1周目の時は嫌な奴と思ってたんですが、2周目してみると彼自身はキャパがとても狭いだけで善良な人間だったなぁと。
なんともかわいそうで可愛かったです
あとOPがアニメーションではなかったのも残念でした。音楽は凄く良かったので折角だから外伝やⅢのようにアニメーションがよかったなぁ…
システム面は、船の移動とエンカウントの多さにかなり萎えましたが、
高速で走れたり、街中ひいては本拠地内でもまたたきの鏡が使えたりとかゆいところに手が届くように改良されていました。
キャラクターのモデリングも丁寧。
仲間キャラが4名に変更されており、いつの間にか仲間になっているキャラがチラホラいたりであまり108星に愛着がわかなかったんですが、懺悔室が設置されていたり相変わらずのお風呂イベントがあったりでなかなか笑えました。
個人的には今回の主人公は有個性の方がよかったかなぁとか島解放にあたりもう少しイベントが欲しかったなぁとかニコって誰やねんとか色々思いますが、
久しぶりの河野さんイラスト&テッド君登場でなんとも懐かしい気分にしていただきました。 -
好きキャラ;
ラインバッハ・ラインバッハ・ラインバッハ・シャルルマーニュ・
ウォーロック・ジーンさん・ラインホルトさん・カールたん・キカ様・
ミレイたん・リノ・エレノアさん・ラマダさん・ラズメン・うで・4様・
テッド
ミドルポートに住みたい。 -
テッドに会いたいが為に購入。でもやっぱり幻水は楽しいのだった…。懺悔室に通いつめたのはいい思い出。
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正直テッドくんの為だけに買った。キャラ改変されていた。それでもテッドくんが観たいひとだけにオススメします。キャラ設定はおおむね良かったんだけどな、設定は…
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河野さんのキャラクターが好きなので、ワクワクしながらプレイしていたのですが
船の操作に難儀してストレスが酷かったです。
そんなとこだけ変にリアルにしなくてもいいじゃないの。
チープー達の可愛さが救い(?) -
たとえ、最低の評価だろーが、俺は好きだったよ。
猫が←
スノウの最後がせつな過ぎる件について…ちょ、きーやん駄キャラwwww -
発売日がちょうど誕生日でした
(その日に買ってもらえなかったけど笑)