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- / ISBN・EAN: 4988002463169
感想・レビュー・書評
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〈夢の花〉ほんと良い曲!
同時に〈針の雨〉も、聞き逃すなかれ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マツが作詞してるんですよね
作詞する人間が変わるだけで
こうも感傷に浸れるなんて
本当に素敵 -
表題曲の優しさもさることながら、「針の雨」というTHE BACK HORNのなかでもベスト5に入るくらい好きな曲が収録されているので。焦燥感半端ないんだよー
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『夢の花。想像さえ越えるような色に染まれ。今荒れ果てた日々の中に、一握りの種を蒔いた。そしていつか強く咲き誇るように。今歩き出す日々の中に、自分らしい水を撒こう。そしていつか、強く咲き誇るように…』光と影、生と死、そして声を出すことの意味を一貫して伝え続ける彼らの2004年発表のシングル。『想像さえ越えるような色に染まれ』と歌い、誰の胸にも夢の花の種をまき、希望という名の水をくれる、美しく胸を焦がすバラードです。リーダーでもあるDr・松田晋二の歌詞が素晴らしい!
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今までのような叫びは無いけど、良い曲作るなあとしみじみ思った1曲です。カップリング、映画「キャシャーン」挿入歌のレクイエム、これかっちょぶーですよ。
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久々のシングルにして、この色の変わりよう。(笑)でも、結構好き。針の雨の直球さも、レクイエムの痛さも好き。…イイんだよ(笑)