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- / ISBN・EAN: 4988132691388
感想・レビュー・書評
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チェーンソーの正しい使い方を失念する作品。
そこまで怖くはないけれども、絶望感というか、観終わったあとの虚無感が凄い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
当時SAWとかキューブとかのホラー~サスペンスあたりが大好きでそのへん見まくってた頃に観た作品。
昔観た映像が今も脳に残っているくらい印象深いシーンが何度もあった。
キチガイが追いかけてきたりしてそれなりにハラハラとかあるけど、怖いというよりかっこいいと思ってしまう。
厨二かっこいいアイテム、マスク、チェーンソー、冷凍室の肉とかが登場して、かつ演出もかっこいいから怖いとかいってる場合じゃなかった。
それでも終始ドキドキはしたけど。
敵?側の登場人物の異質さが更に恐怖を煽る。 -
お正月によくやってる深夜映画なんたらで見た。グロすぎて正月気分が吹っ飛んだ。最初から最後までずっとグロい。自分の部屋があの女の子の自殺後の車内みたいな感覚になったし匂いも感じそうだった。女優のタンクトップ姿に集中してもグロが勝っていた何年か前のお正月の丑三つ時。
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▼キャスト&スタッフ
出演: ジェシカ・ビール, エリック・バルフォー, ジョナサン・タッカー
監督: マーカス・ニスペル
▼ストーリー
1973年の暑い夏。テキサスの田舎道を走っていた5人の男女が、放心状態の娘を轢きそうになる。「あそこに引き返さないで!」と錯乱し懇願する彼女は、股間から取り出した銃で自殺してしまう。5人は怪しい田舎町に足を踏み入れ、そこで血も凍る恐怖を体験するのであった…。(amazonより抜粋) -
わたしは、オリジナルの『テキサス・チェーンソー』を観たことがありません。
映像の綺麗さと言いますか、全体的にクリアな印象が強くて、劇中で紹介されている『七十年代』というのがときどきすっかり頭から抜けてしまいます。電話も黒電話みたいなやつだし(笑)
全体的に、ホラーとしてはまあまあなのではないでしょうか。少し痛々しい場面もありますが、【ハンニバル・ライジング】のように『何故加害者がこうなったのか』という背景が書かれていないおかげで不気味さが際立っています。ヒッチハイカーなど特定の人間を狙わない殺人は、『理由なき殺人』であらなければならないわけです。そうでなければ、「ああ、こういう人間だったからか…」という同情が生まれてしまう。【十三日の金曜日】にしろ【エルム街の悪魔】にしろ、彼らが殺人を犯す正当な理由(【エルム街の悪魔】はいささか正当化じみているというか違う気もしますが)があるけれども。それを『気にさせない』キャラクターで在らねばならないのではないか?と。
コメンタリーでは『何故彼がこうなったか』などと説明していますが、この作品のなかでは詳しく説明していません(続編の『テキサス・チェーンソー ビキニング』では多少の説明をしているらしいですが)。そのおかげで、「どうしてこんなことをするんだ!?」という疑いもなにもない。ただただ、主人公たちが嬲られていくのを観るだけでいいのです。
最後はある意味スカッとしました。ザマーみさらせっ!と思わずガッツポーズ。三回もしたのにはちょっと驚きましたが。あれでパンクかなんかしてたらどうなるんだろう。そのまえのガタガタ具合も、ちょっと悩んだり。実際にショッキングな場面を観ればああなるのかもしれないけれど、冒頭に出てきた少女のような口ぶりには少しだけざわざわしました。 -
[The Texas Chainsaw Massacre] 2003年 アメリカ R-15
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怖い映画借りてきて〜って言って借りてきてもらったんだけど、めっちゃくちゃ怖い。勘弁してくれってなった。ほんと、めっちゃくちゃ怖い。怖いというかえげつない
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グロい!!
これは、5.1chで見てほしい。
チェーンソーの音があっちからこっちから怖い怖い。
ストーリーはさほどおもんないけどエグイ映画です -
怖かった。自分がグロ系が苦手だからかもう二度と見たくない。勧められてみたのが間違いだった。。怖いの苦手な人は絶対やめたほうが良いです(^^;)
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悪魔のいけにえのリメイクバージョン。
殺人鬼エド・ゲインがモデル。