幸せになるためのイタリア語講座 デラックス版 [DVD]

監督 : ロネ・シェルフィグ 
出演 : アンダース・W・ベアテルセン  ピーター・ガンツェラー  ラース・コンルード 
  • ジェネオン エンタテインメント (2004年9月3日発売)
3.44
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本棚登録 : 201
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562112806896

感想・レビュー・書評

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  • 原題:ITALIENSK FOR BEGYNDERE/ITALIAN FOR BEGI (2000年) ※日本公開 2004年
    収録時間:112分

    うーん。
    デンマーク映画だから期待してたけど、途中で飽きて止めてしまった…。
    残念。

    冬、デンマーク・コペンハーゲン近郊のとある町。妻を亡くしたばかりのアンドレアスは、新任牧師としてこの町を訪れ、ホテルに泊まる。そのホテルのお人好しなフロント係ヨーゲンは、レストランで働く親友のハルにクビを宣告する役を上司から押しつけられ当惑する。そのヨーゲンへ秘かに想いを寄せているウェイトレスのジュリア。パン屋の店員オリンピアは偏屈な父親に閉口し、美容師カーレンはアルコール依存症の母を抱えていた。そんな彼らは、市の主催する週に一度のイタリア語初級講座で顔を揃えようとしていた。

  • 邦題から明るいストーリーを想像したけど、むしろ反対で不器用な大人たちの日常を描いたリアルな作品だった。でも見終わった後にホッと心が温かくなって、『幸せになるためのイタリア語講座』というタイトルがとてもピッタリだと思えてくる。不器用ながらも必死に生きているオリンピアが素敵だった。

  • 不器用だったり、悩みを抱えた人たちが、それぞれの理由で市役所のイタリア語講座に通い、人と繋がっていき、少しずつ幸せになっていく。登場人物たちがすごく優しい。ジュリアがとっても可愛い。特に最後のヴェネチアのシーン。
    言葉を勉強したくなる〜〜

  •  主要な男女3人ずつがとんとん拍子にカップルになっていくという幸せな展開。
     しかしそれは映画だからであって、現実は、モテる者とモテない者がいて、2股かける奴がいてあぶれる者が出るのでは…… とは、大体において仲間外れになる傾向の私が最初に思ったことです。
     同じ職場のパートナーであるハル・フィンとジュリアが何の関係もないというのも、ジュリアが年の離れたヨーゲンを愛してるのも人間心理の不思議。
     オリンピアに突然、母が亡くなったという電話がかかってきて、オリンピアとカーレンが姉妹だと分かる。
     それまでオリンピアは母親のことを全く知らず、近くに暮らしていることも知らなかった。
     では、この電話の主は誰?
     事情を知った親戚がいたのだろうか
     それとも、法律関係者?
         
     口は災いのもと。不用意な発言には注意。
     あれだけ怒っていたのになぜカーレンは許したのか。
     時による解決か。
     私には経験ないんですが、現実の生活では、このようなことがよくあるのでしょうね。
      
     この映画の感想を検索すると、
    『ラブ・アクチュアリー』
    という映画を言及している方が多かった。私もこんな映画、好きそうだ。いつか見るリストに追加。
      http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20150922/p1

  • あと2ヶ月少しでイタリア旅行。
    の時に観た映画。
    幸せになるためのイタリア語、学習中(^^ゞ

  • ボディブローのような映画って本当にいいと思いませんか?一度見れば十分というのが当たり前だと思いますが、何故かじわじわ効いてきてもう一度観たい!そんな風に思える作品があると日々の映画生活が本当に楽しく感じられます。

    単純な台詞を連発するジュリアが本当に愛らしくていい。今どき?と言ったらおかしいのかもしれないけれどこんな女性が目の前にいたら惚れるわ~!

    「幸せになるためのイタリア語講座」
    https://www.youtube.com/watch?v=Oop_2jnl-sk

    タイトルからしてミラノが舞台かなぁ~と思いきやコペンハーゲン!そこから始まるゆっくり…ゆっくりとしたストーリーは疲れた大人を癒してくれる。この作品もっと知られてもいいと思うんですけどね~僕の中では上位ランクのラブストーリーです。

    本当にキャスティングがマッチしていて、笑顔を見れるだけで満足です

  • 実は「ドグマ95」の一作品であり、質実剛健な北欧映画の系譜。

    だけどさあ。

    ハル・フィンくんは登場したとたんに***な展開になるであろうことが容易に想像できるいでたちをしていたのだ。

    彼はサッカーのためにイタリア語を習得した(その成果たるや立派というよりほかない)。

    その点はサッカーファンの鏡!

    デンマーク人にとっても「イタリア」や「イタリア語」のイメージってそうなのか?

    「幸せになるためのドイツ語講座」や「ポーランド語講座」には、やはりならないないわけ?

  • 舞台はコペンハーゲン。境遇はバラバラ(だけど基本的にはみんな若干不幸め)な人々がイタリア語教室で出会い、少しずつ変わり始める…。

    なんていうか、ヨーロッパ映画はこういう「冴えなくてちょっと不幸寄りな人たちが、ちょっとしたきっかけで若干幸福寄りになる(けど、人生が冴えてないっていう部分は根本的に変わらない)」話が得意な気がする。
    フランスとかドイツとかでもこの系統の話が多いよね。あとイギリスもか。

    まぁ世の中ハリウッド映画が描くように誰もがドラマチックな人生を送っているわけではなく、平凡な暮らしの中で、それぞれの幸せと不幸を抱えて生きているので、共感できるのは(それが嬉しいことか悲しいことかは置いておいて)こういう映画だったりする。でも、まさか全員でイタリア旅行まで行っちゃうとは思わなかったよ。。。

    美容師の女性とイタリア語教師の恋愛はちょっとなぁと思ったけど、牧師とパン屋の女性(と言っていいのかどうか)の淡い恋は、行く末が若干不安ながらも応援したくなる感じでした。

    しかし福祉大国のはずのデンマークでも、介護問題はこんなに深刻なのねぇ…老いる苦労は万国どこも変わらないということか。

  • デンマークの映画って多分はじめて見た!

    出てくる人物はみんなパッとしない感じでとにかくフツーなんですが、みんなあんまり幸せそうでない。それが、週に一度のイタリア語講座で出会うことによってみんな少しずつ幸せに向かって歩き始めるこのお話。
    カメラワークや脚本が秀逸なわけではない。本当にフツー、その言葉が一番似合う気がする。登場人物だって冴えない。だけど彼らは、恋をすることで、一秒ごとにどんどん生き生きと描かれていく。

    ハリウッド的な抑揚はあまりないので退屈と思う方は退屈かもしれませんが、観終わった後かなりほっこりした気持ちになりました。
    ラブ・アクチュアリーとか好きな人なら絶対好きだと思う。

    (2000年 ロネ・シェルフィグ監督)

  • デンマークに暮らす30代半ばの男女の抱える影とロマンスが1つのイタリア語教室で結実となる。
    病気の母、歪んだ父、人間嫌いの元サッカー選手、妻に先立たれた牧師、など登場人物はどこにでもいそうな人たちばかり。

    「幸せ」って行動すること。

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