ジーザス・クライスト・スーパースター [DVD]

監督 : ゲイル・エドワーズ 
出演 : グレン・カーター  ジェローム・プラドン  トニー・ヴィンセント 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2004年9月24日発売)
3.71
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レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571130842854

感想・レビュー・書評

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  • 2004年発売。

    ヘロデ王(リック・メイヨール)のいじめっ子っぷりから目が離せません。
    昔の映画版はお腹ぽっちゃぽちゃの俳優さんがプールサイドで金切り声上げたりしてて、それはそれで印象深いものだったんですが、こちらのヘロデも相当イヤミったらしくて好きです。

    ユダ(ジェローム・プラドン)最大の見せ場「Sper Star」は文句なしにカッコいい。
    ボンテージ姿の天使達を従えて、態度が悪いことこの上ない。
    でもジーザスが掌に釘打たれる瞬間、ユダも痛がるんだよねえ……。

    英語字幕がなくて歌詞をそのまま追えないのがちと残念と云えば残念。

  • イエス・キリストの生き様を現代版で描いたようなエンターテイメントミュージカル映画。音楽や歌はかっこいいけど、内容は聖書を茶化してる感があって私はちょっとな…って感じ。ある意味、人ってほんっと罪人だなぁ…と思わされる。結局、このミュージカルのイエスは自分を何だと思ってたんだろ?人だと思ってたの?したらなんでユダがイエスをかばおうとしたのを拒んだのか?(まあ、それに乗ったら聖書の記述と違っちゃうけどさ…)いまいちよくわからなかった。

  • 73年版と続けて鑑賞。
    映画の演出が大分洗練されているなあという印象。
    悪役の歌はこちらの方が好きだけど、それ以外は前のバージョンの方が好み。力強くて訳が率直で。
    歌詞等の変更もあるのかな。
    四季の舞台も機会があれば見てみたい。

  • ユダがいいやつ過ぎて戸惑った。
    中盤まではイエスの中二病っぷりに観てるのがいやになってしまった。タイトル・ロールはイエスだけど、中身はユダの話だったなぁという印象。

  • 始めて映画館で見たミュージカルで心に残っているものです。
    他のミュージカルは、ほとんどがテレビで見てしまって、映画館で見るチャンスを逃しています。
    その後、オペラ座の怪人は映画館で見に行きました。

  • 劇団四季の公演。最高。

  • なんか最後まで観続けられなかった。
    途中で飽きてしまった~
    ストーリー、歌ともに印象薄い。

  •  迷い無き自己犠牲に人の心は動かせない気がする。 自己を犠牲にすることに悩み悩み悩んで、嫌で苦しんで、やっと生まれた自己犠牲にこそ力はあるのだと思う。 だから、キリストも悩み苦しんだはずなのだ。
     キリスト役が精神的に弱そうな顔をしていてイマイチ心地悪いのだが、それが逆に若さゆえ苦悩にまみれたキリスト像として新鮮だった。
     ユダ役の雰囲気が良く、歌唱力も抜群でこの映画の支えになっている。

  •  アメリカやヨーロッパでは日本での発売の数年前に発売されていて、日本ではいつだろうってず~~~~~っと待ち続け、ついに待ちきれなくて、リージョンの同じ欧版を購入してしまったDVD。テレビの方式(?ヨーロッパ→PAL・日本→NTSC)が違うのでもちろんTVでは見られないのですが、PCで観ていました。日本で発売されたときは即買いでした。
     とにかくジーザスがめちゃくちゃ良いです。声の質も、もちろん演技も。ユダはおっさんっぽい感じ(笑)。声はいいんですが、姿がなんとなくくたびれているような(^^;;。でもスーパースターのところはちょっぴり格好良かったかな。私が一番好きなのは、シモン。めちゃくちゃ格好良かったです。彼は(私の思い違いでなければ)1~2年前にJCSがブロードウェイで上演されたときユダを演じてます。
     四季版のエルサレムバージョンやもちろんジャポネスクバージョンとは全然違う舞台です。現代のアメリカにジーザス達が出現したって感じ。弟子達なんかTシャツやらタンクトップ姿だし、ヘロデなんかはまるでマフィアのボスみたい。 でもこんなJCSもありかな。

  •  ある時期に、劇団四季が上演したこのミュージカルを見なければ、僕の人生はまったく違ったものになっていたはずである。いやそれ以前に、たまたま実家の近くの図書館がレコードの貸し出しをやっていて、それが珍しいものだからいくつものレコードを借りたりして、その中の1枚にこのミュージカルのサントラがあったことが、多分僕の人生を変えた。
     ミュージカルの魅力を教えてくれた。ひとりのスターさんではなく、多くの人のエネルギーが舞台で爆発するすばらしさを教えてくれた。一時期僕は、こんなすばらしいものが世の中に存在するなら、僕はただそれを味わっていれば良いんじゃないか、自分なりのものを作ることなんかなにもないんじゃないかって思っていた。
     演出と言うことを教えてくれた。この、魅力的なメロディと謎に満ちた言葉とを積み重ねた芝居、ひとつの言葉をどちらの方向に向かって言うかだけで、まったく意味合いが変わってしまうことを知った。挙げ句の果て、自分で日本語訳を作り、仲間と上演した。
     再映画化されたこのDVD。劇団四季で2ヴァージョン舞台を見て、昔作られた映画も見て、たぶん一番心に迫ってくるものがあるかもしれない映像。悔しいほど、鮮やかな演出。文句なし。
    2004/11/26

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