- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427626409
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
運命ってやっぱりあるんだと思う。いま、自分の側に居てくれる人がいることも、運命。大切にしたいなって思いました。
-
フィクションだからこそ。
-
セレンディピティ っていう言葉が気に入った!!
-
セレンディピティという軸でストーリーが展開。
オシャレな画面でありながらもストーリーはしっかり分かりやすい。
ザ・ラブコメの舞台設定。
ラブコメ、ニューヨークを夢見るのに最適。
カフェの使い方もベットの使い方も良い! -
偶然の出来事は毎日、誰の身の上にも起こる。それを運命の出来事にするためには、強い意志の力が必要だ。
-
映画だと思って観れば、とてもいい話で幸せな気分になれる。セリフもよく人の心を捉えたものが多かった。一方で、あまり感情移入すると、メインの人物以外の人達の扱いに納得がいかず、あまりいい話に思えなくなる。
-
クリームべったべたのショートケーキみたい。
それもいちごのやつね、定番中の定番の。
あますぎて、うまくいきすぎて、ものたりない・・
まぁたまにはいいけどさ。
本と1ドル札に名前と連絡先書くのかわいい!あやもやりたい! -
ニューヨークを舞台にした
ロマンティックな恋愛映画。
「serendipity」とは何かを探している時に
予期せず別の価値あるものを見つける能力 だそうですが、
そう考えるとこの映画は すべてserendipityかも。