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- / ISBN・EAN: 4534530012395
感想・レビュー・書評
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久しぶりに見たけど、いまだに興奮する! 戦闘シーンもすごい! 第一次世界大戦後のドイツの状況を関係させているのもおもしろい!
アニメ1期の映画だから原作と違うけど、この映画は当時映画館で見た時も、すっと納得できて、シリーズのいいラストだなと思った。
「生きている限り、世界と無関係ではいられない」エドがエドらしさを取り戻し、世界に対して覚悟を持ち、闘う姿はやっぱりかっこいい。
ホーエンハイム、ラース、どちらも衝撃的だったけど、二人の犠牲がエドとアルを結んだと思うと、何か大きなことを得るためには大変な覚悟が必要だ、と改めて考えさせられた。
大佐(ではないけど…)の雪小屋から戦闘までの変わりっぷりが好き。
また原作読み返したくなってしまった…!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この映画は友人と見に行った作品でした懐かしい。
まあ懐かしいのもあり、当時テレビであっていたのを私と視聴して(くれて)いた母がこの映画を見ていなかったのもあり、なんかしらんがブック○オフ(隠せてない隠せてない)で1250円(100円割引券があったのでけっきょくは1150円)だったので購入。
内容まったく覚えていなかったのですが、普通に面白かったです。最後辺りのバトルシーンでのロイ登場はかっこよすぎですよなんだあれ(爆笑)(失礼)(笑)。あの安心感はんぱねぇ。これめちゃくちゃよかった。
あー青春だったなあ。 -
門の向こうの世界のミュンヘンにいるエドワードと、アメストリスでエドを探す旅をしているアルフォンスのお話。
賛否両論はあるものの、個人的に名作だと思う。
作画は言わずもがな綺麗で見やすい。特にグラトニーとラースのシーンは動きが素晴らしい。見てて爽快。
シナリオブックを読んでカットされたと分かったシーンがあったので、この映画の本髄を知りたい方はシナリオブックもおすすめ。 -
こないだ地上波でやってたね。アニメ鋼→シャンバラの流れがほんっとに好き。劇場2回行ったのも良い思い出。ストーリーもとてもよいね、共存や畏怖や心理(真理?)を考えさせられる。
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何度も見たくなる
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好きです。この世界観。
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CMで一目惚れしたのもいい思い出。映画館行けば良かったなあ・・・