下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 中島哲也 
出演 : 深田恭子  土屋アンナ  宮迫博之  篠原涼子  阿部サダヲ  岡田義徳  小池栄子 
  • 東宝
3.86
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本棚登録 : 2494
レビュー : 493
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104022813

感想・レビュー・書評

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  • 自分で驚いたのは
    見たのは10年くらい前のはずなのに
    タイトルを思い出せる事

    さらに面白かったと思い出せる事

    とてもいい作品なのだろう

  • ギャオでやっていて時間つぶしに観たdvdだったが、かなり誤解していたと思う。
    ロリータ・ファッションをこよなく愛する孤高の高校生・竜ヶ崎桃子(深田恭子)と、ヤンキー・白百合イチゴとの友情が素晴らしくカッコイイ! 「人は一人ぼっちで生きていくものであり、友達は必要ない」と言い切っていた桃子が、イチゴと出会うことでお互いに化学変化を及ぼしていくのだが・・・。
    反対に、暴走族でつるんでいたイチゴが一人で生きている桃子を見習い、暴走族に向かい「桃子はあんたらみたいにつるんでない」とタンカを切るシーンにぞくぞくっと来た。
    中島哲也監督がクドカンのような演出で他の作品も見直したが、やはり他のは難しい。

  • 前にも書いたのだけど、大事なことなので何度だって書く。
    「女の敵は女」と言われるのは真実だと思うけれど、「女の味方は女」もまた真実だと私は思っている。
    それを証明するような、気持ちのいい映画だった。
    イエス!拍手!

    実は私は中島監督が苦手で、パコは開始5分で断念、他の作品は予告編で気分が悪くなった。
    これは完全に私の好悪の問題なので、監督や映画を好む人が大勢いることはわかっているし、それはそれで素晴らしいことだと思う。
    私には中島映画の色や映像が、終わりのない悪夢のように見えて仕方ない(クドカン作品にもしばしば感じることなのだけど)。
    そういうわけで避けて来たのを見る気になったのは、随分前に読んだ原作が割と好きだったのと、この映画を見た女友達の評価が一様に良かったからだった。
    見て納得!
    主演二人の熱演がハマっている。
    深キョン!アンナ!最高!
    イチゴが時折、彼女が使いそうにもない言葉を使うのが少々気になったくらいで(これは原作もそうだったんだと思うけれど、原作はそれもありという雰囲気だったので気にならなかった。実写だとやはりその辺りは現実味が出る)、二人とも役柄にぴったり。
    唐突なアニメーションもこの映画ではアリ。
    そうだよ、馴れ合いじゃなくてそれぞれ独立しているけれど、失恋したりピンチの時には相手の自尊心を最大限尊重した上で助けに乗り込むのが女友達だよ、とガッツポーズしたいくらいの気持ちで見終わった。
    主役がこの二人で本当に良かった。
    ありがとう!ありがとう!

    …でもやっぱり中島監督の映画は苦手…。
    二人が出ているところは大体乗り切れるのだけど、それ以外は気分が悪くなったので、もう一度見るのは無理かも知れない…。
    二人に会いたくなったら、深キョンとアンナの演技を思い出しながら原作を読み返そう。
    残念だけど。

  • 深田恭子も土屋アンナも俺は好きじゃないから評判が良くてもずっと観ないままだった。
    なぜかふいに観る気になったので鑑賞したら、主演の二人が好きじゃない俺でも結構楽しめたから、二人が嫌いじゃない人ならもっと楽しいのでは?
    二人とも何とも言えない演技だと感じているけどこの映画ではロリファッション好き役、ヤンキー役ともに両者のそういう演技が妙な味になってるように思った。はまり役というやつかな。

    つうか俺は何回二人を嫌いだと言ってるんだ。

  • babyが深キョンに似合うかはおいといて、ロリータ ファションが好きな方は必見。単純におもしろいです。深キョン、演技は学芸会レベルなのになんで成立すんだろな?

  • 下妻に住む1人のロリータと1人のヤンキー。
    異色な2人の組み合わせがアンバランスながらもマッチング。
    深田恭子と土屋アンナだからこそ為せる業。

  • 観るのはこれで3度目だろうか。2004年の作品だけあって主演の二人がとても初々しい。感情のないロリータファッションの深田恭子と、どこから見ても完全に田舎ヤンキーな土屋アンナの二人以外に最適な女優が思い浮かばない。チンピラ親父の宮迫博之、わけのわからん樹木希林、レニングラードカウボーイズみたいな阿部サダヲ、荒川良々ら、他のキャストも素晴らしい。完全にネタにされてるのに協賛クレジットに名前を連ねているジャスコも懐が深い。何回観てもエンディングの友情に涙する。何もかも完璧な映画だ。

  • 暖色トーンによって田舎の土臭い雰囲気が強調されたテンポのよいコミック調エンタメムービー。
    18世紀廃退的ロココ文化に憧れながらも、ジャージの国(尼崎)に生まれ、牛久大仏とキャベツとジャスコの国(茨城下妻)で育ったロリ少女の設定から笑えた。どのキャストもハマり過ぎ。

  • 2004年 日本
    監督:中島哲也
    原作:嶽本野ばら『下妻物語』
    出演:深田恭子/土屋アンナ/宮迫博之/篠原涼子/岡田義徳 

    嶽本野ばら原作ということで、ロリータ全開っぷりが公開前から話題になっていた本作ですが、もとゴスロリ娘としては、だからこそむしろ拒否反応があり、絶対見ることないだろうなあと思ってたんですけど…いざ公開されたら評判は上々のようで、うっかり見にいったらこれがすごく面白くて大爆笑&涙々の佳作でした。

    監督は、『beautiful sunday』(永瀬正敏主演。見たけどあんまり覚えてない)とか撮ったひとで、トヨエツと山崎努の出てたビールのCMとか作った人なので、随所にストップモーション多用した面白い演出効果が見られます。しかし前半の遊び部分はちょっと「やりすぎ」感のほうが強かったですけども、中盤~後半にかけて、ぐいぐいと細かいエピソードの積み重ねでクライマックスにもっていくあたりは、なかなか素晴らしかったです。

    キャスティングも絶妙で、フカキョンというのは個人的には「ロリータ」の範疇には入らないキャラなのですが、彼女の演じた「モモコ」の筋金入りのロココ根性(笑)には脱帽ものだったし、あの美しい顔を惜しげも無くヤンキーメイクで塗り固めてしまった土屋アンナちゃんも熱演。ふたりの女の友情っぷりに泣かされます。

    脇を固める面子も個性的で、岡田(義徳)くんのオカマっぽいデザイナーだとか、篠原涼子の無駄に色っぽいお母さんだとか、宮迫博之の駄目父っぷりも見物だったし、樹木希林も傑作でした。あとヤンキーメイクの矢沢心が昔のYOSHIKIみたいで笑えました。期待していなかっただけに、思いがけず久々に面白い邦画を見れて満足です。

    (2004.08.05)

  • くだらないんだけど、とっても好きな映画。
    桃子はBABYだけを愛して生きていて、土屋アンナは暴走族。何が好きってこの設定がとても徹底されていて自分らしさになってるところ。深きょん適任。

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