世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 行定勲 
出演 : 大沢たかお  柴咲コウ  長澤まさみ  森山未來  山崎努 
  • 東宝 (2004年12月23日発売)
3.31
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  • 本棚登録 :1349
  • レビュー :251
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104022974

感想・レビュー・書評

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  • 素直にいい映画だと思います。
    森山君の演技が素晴らしい!!
    空港でのシーンは号泣しました。
    そして大人になってからのストーリーに続いていくのがいいですよね。
    悲しいんだけど見終わった後の爽快感がいいです♪

  • 行定勲監督、同•坂元裕二•伊藤ちひろ脚本、片山恭一原作、2004年作。大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來、山崎努、杉本哲太、天海祐希、木内みどり出演。

    <コメント>
    •白血病で夭折したアキとサクとの愛の映画。
    •真面目な作りだし、情景も綺麗で良い印象の映画でした。
    •気の毒な運命ではあるけど、感動はしなかったかな。倒れたアキを港に連れてきたサクが、なんでアキの父(杉本)に殴られるのか意味不明。無断はアキでサクはたすけただけだろうに。
    •テンポが遅め。もう少し短くても良いように思う。
    •長澤まさみの出世作。本作では初々しいけど、個人的には最近の豪胆な長澤さんの方が好き。森山さん、当時は地味な高校生役なのに、今では「悪人」の汚い凶悪犯役、隔絶の感。
    •自分もあの青いウォークマンの1号機、受験浪人していたころ使っていたなと懐かしかった。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    •引越しの荷造り中に律子(柴咲)はカセットを見つけ、ウォークマンで聴くと、親しかった患者で故人のアキ(長澤)が当時の恋人、サク(律子の今彼。大沢。当時は森山)とやりとりしていたカセット日記だった。
    病院勤で激務のサクが放置したため律子は失踪、テレビでアキの故郷、高松にいることを、たまたま映ったテレビで目撃、サクは高松に向かい、そこでアキとの思い出に浸る。
    成績優秀、容姿端麗スポーツ万能なアキがサクと付き合うようになり、懸賞のウォークマン欲しさにどちらが先にハガキを読まれるか競う。サクはネタで白血病を装って先に読まれるもアキに顰蹙を買ったばかりか、孤島への旅行でアキが白血病で倒れ、入院後の闘病生活中も、少女律子の計らいでカセット交換日記は続く。
    孤島で拾ったカメラを現像するとアボリジニが世界の中心と信じるエアーズロックが映っており、サクはアキとそこ目指して空港まで行くが台風で便は欠航。アキの病状は進み頭髪が抜け、最後のカセットを託された律子は車にはねられ渡せずじまいのカセットが見つかったのだった。
    アキの遺言に従って、オーストラリアで秋の骨をまく2人。

  • 請求記号:17D110(館内視聴のみ)

  • んー。どうしてリリースされてからあれだけ人気を呼んだのかわからない。

  • 亜紀(長澤まさみ)がやたら可愛かった。
    なんかあの子がやたら目立ってる印象。

    亜紀が死に近づくにつれて切なくなってくる。
    「あなたはあなたの“今”を生きて・・」
    って言う台詞が印象的だったかな。

    ラストが納得行かないので-1点。

    全然関係ないけど、Coccoの「遺書。」って言う曲の歌詞と、この話がなんか似てる気がする。

  • 高校生の時に映画館で友達と観てわんわん泣いたな。大人になり子供が産まれたいま、dTVで見つけたので再度見てみた。もう高校生のときとは見方が全然変わっていて感じる事がこんなにも大きく変わるんだなぁと実感。そーゆう意味でも映画って一回で観た気になっちゃいけないよね。
    森山未來がすごく良かった。長澤まさみも可愛くて。こーゆう系の映画はホントに賛否両論あると思うけど私はすきだな。泣くってわかってる映画だけど泣きたいときにぴったり。

  • これも2度目映画


    ただプログ開始前の2004年春に観た映画です。



    奥さんと結婚したのが2004年冬だったので、独身時代に観た思い出と

    今、見直してみた感想はかなり違いますね。



    ちょっと親目線になっているところがあります。

    そして大人になったサクたちの方に近い気持ちかも。



    高校時代にまで思いが及ぶことはもうさすがになくなりました。

    でも、この好きな人を失うという心が詰まるような気持ちは

    やっぱり苦しい気持ちになりますね。

    「せかちゅう」なんて、と思っているところがあったけど

    やっぱり色褪せない青春映画だと思いました。



    最後のオーストラリアのシーン、やっぱり良かったなぁ~

    完全に涙腺崩壊しました。

  • 名作中の名作

    面白くないわけがない。

  • 2004年公開
    監督 : 行定勲
    ==
    惹かれあう二人の哀しい運命の顛末を、数十年後の未来の自分が追憶するお話。

    2004年って、お札が新しいデザインになったり、日本の人口のピークだったり、アテネ五輪で日本人大活躍だったり、いろいろと折り返しというか、曲がり角だった年で、そういうときにこういう映画が大ヒットっていうのは、なんだかおもしろい。当時私大学1年生。こじらせ真っ只中で恋愛ものからは積極的に遠ざかっていたわけで。その時に見ていたら、こんなにひねくれずにもっと人間を信じられる人間になっていたのかもしれまへんw

    しかし長澤まさみのスタイルが異常。すさまじい脚の長さである。そりゃ出世作になるわ。

  • びょうきをあつかうときは、もっとべんきょうしてからにしてね

    白血病で友人を亡くした経験がある私にとっては腹立たしい映画だった。
    白血病患者があんなに穏やかに、しかも様々な人と面会できるなんて本当に思っているのだろうかと終始イライラしっぱなしだった。

    それを抜きにしてもストーリーの薄っぺらさよ。結末がわかっている古畑任三郎テイストな作品魅力はその結果に至るまでの過程であり、登場人物のドラマであると思う。人間は結果が知りたい生き物で、どうなるのかとわくわくしながら結果を待つのが普通の楽しみ方だと思う。その楽しみを奪ってしまったら後に残るのは細部である。どうしてこれがこうなったの?と思わせるためには『ピンクとグレー』のように、仲が良かった二人がどうして不仲になったのかというような中身にスポットが当たっている必要がある。

    しかしこの作品ときたら、当時好きだった人が病気で死んだ。この一行に満たない文字数ですべてが表現できてしまう。なんと軽い作品だろうか。

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