- 本 ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241949660
感想・レビュー・書評
-
ムーランのその後。将軍とは結ばれるのか。
ここでも,あの龍の守護神が活躍というか…。
皇帝の3人の娘と1でも出てきた3人の兵士が珍道中を繰り広げる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1も2もよかった!!
-
皇族を持たず、個人主義のアメリカではこれが限界か。
国を守るために他国へ嫁ぐ姫君たちに対して立場が違うムーランの自由恋愛の押し付けがウザかったし、貴族でもない護衛の手下たちの姫君たちに対する態度もおかしかったし、姫君も粗野なオジさんにいきなり惚れて行動に移すとかモラルがなさ過ぎ。
国を守るためとか関係ないんだね。自分優先なんだ。
かつて『ローマの休日』を作った国とは思えないズレっぷりでした。 -
2014.8.16
映画の2ってひどいのほんとひどいけど。これがそんなかんじ。
ストーリーなんてないに等しい。ディズニーよ、なぜ1を下げるような作品を作る。 -
話が恋愛寄りになったせいで、かなり薄っぺらくなっちゃってる2作目…絵や動きも何か微妙で色々残念でした。
ただ、相変わらずムーランのお父さんはいいこと言ってた。
「太陽と雨のように互いに助け合う」
1作目と変わらないお父さんに★2つ。 -
前作と比べると微妙。
-
2にも関わらずディズニークオリティでよく出来てた。皇女の一人の声にルーシー・リューをあてていたり、さりげなくがんばってる。