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- / ISBN・EAN: 4934569619938
感想・レビュー・書評
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アクション多め。
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何も考えずに楽しめる映画が見たいなあと思って、最初に浮かんだのが「クレヨンしんちゃん」。
おバカとおシリアスが絶妙にMixされていてとってもおもしろい!
秘密組織「SML(SEIGINO MIKATA LOVE)」の“筋肉”がトイレに行こうとしたとき、ひろしが「させるかあ~!」と言って全力でアタックするシーンに大笑いした。
ぶりぶりざえもんが出てくる映画はドタバタした感じで終わってしまうイメージがあるけど、今作はラストの「ぶりぶりざえもんのぼうけん」にちょっと泣ける要素が入っていて、きれいに終わっていたと思う。
お下品なシーンにも愛と正義がいっぱい詰まっていて、やっぱしんちゃん好きだなあって思えた。 -
この映画、しんちゃん映画の中で1番かも。。
テーマの汎用性は、他のしんちゃん映画でもよくあるものだけれど、メッセージに強制感がすくないのが逆によかった。特にぶりぶりざえもんの救いのヒーローのくだり。いつの間にか打算的になってしまうところって誰にでもあり、それでもちょっとの労力で人助けできるならしたいと思う、そのくらいでいいんだよね、と思えるゆるさ。ただそのゆるさの人助けのよさを描ける映画って、しんちゃんならではだよね、とも思う。 -
これは1年前くらいに観たし、
2年前くらいにも観たし、
クレしん映画は定期的に観たくなるから不思議です。
その最後に観た時にも少々うるっときたけど、
ぶりぶりざえもんが人助けに目覚めたけど消される時の
いいってことよ。これも人助けだ。
ってとこ…。
あのシーンあたりから嗚咽が出てしまったよ。
歳とったら涙腺ゆるくなるっつうけど。 -
三石さんと山ちゃんが声やってるってだけでもう。
ぶりぶりざえもんかっくいい。 -
クレしん映画の中で一番これが好き。
ぶりぶりざえもんの冒険は、笑わせてくれるし、最後の最後は泣かせてくれる。
何回見ても何回も泣ける。
私の中では笑えて泣ける最高のクレしん映画。 -
久しぶりに観たけど面白かった。
ぶりぶりざえもんとしんちゃんの友情に、じ~んとした。
バレルが好き! -
違うタイプの最強夫婦二組が見所。
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面白かった気がするが、内容がよく思い出せない・・・
あ、ぶりぶりざえもんが良かった!
山で女の子を救うとき、見返りがないとわかったら一度助けずに無視しようとしたところにリアリティを感じた。クレヨンしんちゃんにはそういうリアリティがあるから好き。 -
野原家最高!思わず泣いた。