ネバーランド [DVD]

監督 : マーク・フォースター 
出演 : ジョニー・デップ  ケイト・ウィンスレット  ダスティン・ホフマン  フレディ・ハイモア 
制作 : デイヴィッド・マギー 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2005年8月3日発売)
3.65
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  • (1)
本棚登録 : 551
レビュー : 97
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427630215

感想・レビュー・書評

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  • 1903年のロンドン。
    新作の不評で気落ちしていたジェームズ・バリ。
    散歩に向かった公園で若い未亡人のシルヴィアとその4人の息子たちと出会います。
    少年たちとはすぐに打ち解けていくジェームズは中でも少年らしさの見られない三男のピーターを気にかけるようになります。
    やがてジェームズとシルヴィア親子の交友が深まる一方、ジェームズの妻メアリーは疎外感を強め夫婦の仲は悪化していってしまいます。
    そんな中ピーターに自分の少年時代を重ねて見るようになったジェームズはその思いを新作劇に投影していきます。
    ピーターパンのモデルになった少年と出会いその物語を完成するまでを描いた実話を基にしたヒューマンドラマです。
    ジョニー・デップの出演作品は全て観たつもりでしたがこの作品は見逃していました。
    ケイト・ウィンスレットが出演していたのには驚きました。
    フレディ・ハイモアが可愛いかったです。

  • Finding Neverland
    2004年 アメリカ
    監督:マーク・フォスター
    出演:ジョニー・デップ/ケイト・ウィンスレット

    べらぼうに泣けるという前評判の高かった感動大作をやっと観ました。しかし個人的な泣きツボはそれほど刺激されなかったかなという感じ。

    ルイス・キャロルが、隣家の少女アリスのためにあの童話を書いたことは有名なエピソードですが、一方の対極ともいうべきジェームズ・バリのエピソードはあまり知られていなかったりしますよね。私も今回この映画で初めて少年ピーターが実在したことを知りました。

    ジョニーの演じるジェームズ・バリは、彼がかつて演じたエド・ウッドを少し思い出させる(でもあそこまで奇矯じゃない)少年の心を失わないピュアさと同時に現実を直視できない弱さも持つちょっと駄目な男だけど、そういう説明できない純粋さだとか無垢だとかを表現するのが、ジョニー・デップはやはり上手い。

    ケイト・ウィンスレットも素敵でしたが、同じ女性としてはバリの奥さんがちょっと気の毒でした…。4人兄弟は皆可愛かったですが、いちばん泣けたのは長男が劇場のバリに会いにきて「少年が消えた」と彼に言われるシーン。あの場面の子役の子はホント名演技。

    あとは劇中劇ともいうべきピーターパンの物語り自体が、やはりノスタルジィというか個人的には無闇に泣けてきたりするので、ネバーランドが目の前に現れるシーンでは涙で視界が霞みました。とりあえず良い映画なのは間違いないです。

    (2005.05.26)

  • この作品は「ピーターパン」の作者さんのお話なのですかね?なのに何故か見始める前、ジョニーが演ったのはシェイクスピアだと思ってました。なんでだろ?そもそも私、「ピーターパン」の作者さんを知らない・・・。
    そしてシルヴィアさん役の方は、「タイタニック」でヒロイン役を演った方ですよね?あと、ピーター役のコも見たことあるんだけど、誰だろう??

    「ピーターパン」のお話を大体知ってて見たので、この場面をみてあのシーンができたんだ・・・みたいな、「ピーターパン」の物語が創られてく過程を垣間見れるのが、私はそういう裏側を見るのがすごく好きなので、すごくおもしろかったです。
    最初はそういった物語が出来上がっていく過程をおもしろく思いながら見てたんですが、後半くらいからはなんか常に泣きながら見ていて、最後には号泣状態でした。見終わった後、泣きすぎて脱力でした・・・。

    おばあちゃんの言っていることは正論だと思うし、でもお兄ちゃんの言ってることも本当で。物語のあらゆるところに複雑な矛盾していることがいっぱい散りばめられてあって。でもそれは矛盾しているだけであって、決してウソではなくて。それが夢と現実の違いなのかなぁ・・・って思ったり。
    「少年」が消えてしまうシーンはなんだかとてもせつなくて泣けてきました。

  • 凡作

  • 子供でいる才能

  • 適当にながら見してしまったせいで面白さを全然汲み取れなかった。
    登場人物の気持ちの変化を楽しむ作品なんだからちゃんと集中しないといけなかった。失敗

  • ピーターパン誕生に裏話があったとは知らなかった。
    なかなかいい映画だった。

  • ジョニーデップを「シザーハンズ」で知り
    「ギルバート・グレイプ」でさらに好きになり
    また素敵な映画を見せていただいた
    ロビンウイリアム亡き後、
    笑わせてくれて泣かせてくれる一番の俳優

  • ピーター・パンとはディズニーのアニメしか知らなかったから、劇作での原作があったのか、というのがまず初めの驚きでした。
    原作者がいかにこの作品をつくったのか、成功させようと工夫したのか見るとその滑稽な程の才能と努力と、並立する暖かな人間味がとても魅力的な映画だった。
    目の前にいる人物を、老いも若きも身分も関係なく笑わせたい、魅了させたい、それに夢中になること、何がいけないのかな。ただ、主人公の妻も、シルビアの母親も、ベクトルが違えど愛があって、ままならない愛の中で、ストイックな形を示した映画です。
    ジョニデ若い!綺麗なジョニデの中にパイレーツなどを彷彿させるメイクをとりいているのは欲張りすぎのように思いました笑 きっとモデルは様々な子供から大人まで魅了した劇作家さんなんだろう。興味出てきた。
    あとアジア人としての好みで云えばピーター役の小さなお目々のフレディ・ハイモア君より他のやジョージ(ニック・ラウド)やジャック(ジョー・プロスペロ)やマイケル(ルーク・スピル)の見目に惹かれました。私たちには判らない、兄弟っぽさを出す努力をしているのだなあ。でも海外の子役はみんな本気で天使。母の病気を悟るジョージなんかほんと天使みしかない。
    彼らの母であるシルビアはネバーランドへ行ってしまった、とジムおじさんは子供達に説明する。そのネバーランドとは、どんなところか? おしきせの天国ではなく、ジェームスの、ピーターの、それぞれの、考える天国像がつめられた世界だ。それを供養と呼ぶと私は考えているので、そして供養の話に弱いので、ずっと涙腺崩壊していました。
    デュモーリエ夫人も夫人なりに、社交界の体裁の中で娘を愛している。それがわかっていくと最初は憎いババアにも肩入れしていっちゃうよね~~
    結局妻とはどうしても不仲であったけど、その関係性も上品に悪い奴が居ない感じで描かれたきれいな作品でした。
    まあファンタジー笑 でも、泣きたいときに是非観たい良作。

  • 実話ベースの話。
    ジョニーデップ主演という前情報があったにも関わらず、みてる間スッカリ忘れてた。
    奇抜じゃない、普通に格好良いジョニーデップは久しぶりに見た気がする。

    舞台作家が公園で未亡人の母と子供たちと出会い交流しながら、なかなか心開かないピーターを気に掛け上手くいきかけた矢先、母が病に伏せてしまう。
    成功きた舞台を見けるために家で演劇をするのが良かったし、おばあちゃんがのめり込んでくれて泣きそうになった…嫌な人ってだけじゃないよね…

    主人公は奥さんとうまく行かなくなってしまったけど、奥さんの方が可哀想だなぁと思ってしまう…

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