海猫 [DVD]

監督 : 森田芳光 
出演 : 伊東美咲  佐藤浩市  仲村トオル  ミムラ  三田佳子  深水元基  角田ともみ 
  • 東映
2.72
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本棚登録 : 222
感想 : 48
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101116928

感想・レビュー・書評

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  • ロシア人とのハーフと言われても
    納得してしまうほど伊東美咲が美しい

    その美しい薫をめぐり兄弟がぶつかりあう
    薫の夫は弟と薫との関係を責めるけれど
    自分もよそに女がいていささか、いやかなり自分勝手

    純愛調に仕上がっているけれど
    結局出てくる全員自分勝手
    子供を置いて自らの命を絶つとか、ね

    それにしても伊東美咲は中山美穂にしか見えない
    そこに向かっているという噂を聞いたことがあるけれど
    ちょっとやりすぎ・・・かも

  • 一言で言うなら・・・「救いがない」。

    母親の死の真相を知った美輝が、父親・邦一を訊ねるシーンがあるが、どうにも「邂逅」という気がしない。

    何もかも失ってから後悔されてもねぇ?って思ってしまう。

    そこまでになんなきゃ判らないということが、あまりに悲しすぎる。

    横暴で身勝手な夫と、ひたすらに耐え忍ぶ妻。
    でもきっと、今もどこかに・・・。

  • 結構前に観た映画。

    怖い。ただただ怖い。
    身を竦めて観続けた。

    何とか逃げようとする女性の気持ちが痛いほど分かる。
    そこで起こした行動も分かるほどの状況に居た事があるので、思わず身が竦んだ。

    今、生きている。

    死に物狂いで逃げて、生き抜いてなんぼだなあと、つくづく思う。
    ちょっとはマシな心持で暮らしていられるから言えるだけのことで、逃げられない人がいたら、生きて欲しいという我儘な事を思ってしまう。

    しかし、現実にある話だから怖い。

    俳優さん達の演技が上手すぎます。

  • ゔーん、、、。

    なんだった?
    どうしたかった?

    ゔーん、、、。
    ただ
    美男美女を観た。美しかった。

    原作も読んだと思うんだけど、忘れた。
    再読しようかしら。

  • -ただただ伊東美咲が美人な映画。
    -夫のひたすらに自分勝手な感じとか、そんでもって浮気してるのとか、そしておばあちゃんはそれを知りつつも嫁を構わずになんなら足縛っちゃうのとか、北国のどうしようもない村社会の感じが怖い。とはいえ今でも全然あるんだろうな。
    -とはいえ結局は伊東美咲美人だなで終わる映画。

  • 伊藤美咲演じる、ロシア人の血を引くハーフの女性・薫は、その目立つ風貌ゆえに肩身を狭くし、感情を常に抑制して生きている。

    その表向きのつかみどころのなさとはうらはらに、奥底にある激しい感情のままに、「ここではないどこか」を求めてしまう。昆布漁師・邦一(佐藤浩市)のもとに嫁ぐのも、結局漁師の嫁になりきれず、その弟で兄とは対照的な性格の広次(仲村トオル)により所を求めるのも、そこに「ここではないどこか」を見たからゆえの行動ということなのか。

    私個人は、登場人物一人一人のココロの揺れが丁寧に描かれていて、文学を読んでるような心地でみることができた。酷評されているけど、娯楽性を求める人には、確かにつまらないかも。

    薫の弟・たかしがただの脇役かと思いきや、スパイスみたいな役割を果していて、意外な見どころになってるのがいいかんじ

  • 古い年代の設定でも
    共感できない人物像。

    愛がテーマなんだけど、
    みんなゆがんでる。。。

    売りは、Hシーンでも、
    演出が古くさく、エロくない。。。

    原作は、評判が良いから、
    監督がヘタしたな。

  • 伊東美咲が好きじゃないというのもあるけど…
    純真なフリしてただ淫乱なだけでは…。

    美人だから黙ってても周りが汲み取って思い通りに勝手に動いてくれて、都合が悪くなると自分は調子悪くなっちゃうというw
    …ただそれだけの話。

    激しくもなくたいしてエロくもない。
    伊東美咲も頑なに裸を隠している…
    何でこれがR15指定なのだろう…。

  • 似た感じなら愛の流刑地観たほうがいいと思う。伊東美咲のイメージビデオだった。役者さんはとってもいいです。

  • 「失楽園」と同じ監督、伊東美咲が体当り演技…!!と聞いて、勝手にあんなシーン(^Q^)やそんなシーン(*^Q^*)があると思い込みレンタルした作品。
    ストーリーはとにかく重たかった…そんな印象しかありません。
    よかったらチェックしてみて下さいな♪

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著者プロフィール

1950年、東京都渋谷に生まれ育つ。日本大学芸術学部放送学科卒。81年、「の・ようなもの」で監督デビュー。「家族ゲーム」で数多くの映画賞を受賞。以後、「それから」「失楽園」「阿修羅のごとく」など次々とヒット作を放つ。2011年12月、急性肝不全のため死去。享年61。

「2015年 『小説 の・ようなもの のようなもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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