四十七人の刺客 [DVD]

監督 : 市川崑 
出演 : 高倉健  中井貴一  宮沢りえ  岩城滉一  宇崎竜童 
制作 : 市川崑  池宮彰一郎  池上金男  竹山洋 
  • 東宝 (2012年5月26日発売)
2.79
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104032119

感想・レビュー・書評

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  • 忠臣蔵は幕府に対するテロ行為。そういう趣旨の映画ですかね。
    元々の忠臣蔵の事をわかっていないと、ちょっと厳しいかも。
    途中途中で出てくる大石と何人かの女性との絡みが意味不明。さっぱり意味が分からなかった。
    なんだか、吉良が可哀想になる位なぜ殺されちゃうのかわからない。テロ行為だから、理由はいらないのかな。
    この頃の宮沢りえがびっくりするぐらいかわいい。それだけが救い。

  • 高倉健はミスキャストだろう。
    彼にはこのような「激した」役は向いていない。
    秘める激しさもない。
    ただ「くちべたですから・・・」というせりふしかその表情からは見えてこない。
    さらに、高倉健の「おんな」というのも市川監督の無理強いなのだろう。
    だいたい高倉健に女は似合わないし、やり方が「下手」
    そんなことばかりが気になって・・・・・・・。
    映像はきれい。
    宮沢りえもかわいい。

  • 池宮彰一郎のベストセラー小説を、市川崑監督が映画化した時代劇。高倉健、中井貴一、森繁久弥、石坂浩二、浅丘ルリ子など、日本を代表する映画人たちが豪華共演。忠臣蔵を新たな解釈で映し出す。
    制作年: 1994年
    収録時間: 129分

  • 四十七人の刺客 市川崑監督

    高倉健は 任侠は にあうが、残念ながら 大石内蔵助はむりだった。
    忠臣蔵を 新しい視点で 描いていたのは 好感度がたかい。
    殿への忠義 から 仇討ち という 今までのパターンから
    武士への侮辱 という広い視点で、とらえたことは意義がある。
    柳沢吉保を あぶり出したのは すぐれている。
    つまり、吉良だけでなく 幕府さえも相手にしたということだ。
    いままでとちがう、忠臣蔵が いいね。

    豪華なキャストでありながら、
    中井貴一が 光っていた。言葉の使い方も丁寧。
    宇崎竜童も 生きていない。

    浅丘ルリ子、黒木瞳、宮沢りえ と女に囲まれる 高倉健。
    実直で ストイックな 割には 女には 目がない。
    どうも,高倉健の役柄には 無理ですね。
    女のほうが つねに積極的にならざるを得ない。
    受け身の状態。

    それにしても 宮沢りえが ふっくらとして かわいかった。

  • テレビでもイイから定番の忠臣蔵を観てないとキツイかな。あと女性たちとのいろんなシーン、テンポを悪くしている感じがした。

  • 高倉 健さんの大石内蔵助 
    ダイニング本箱上段手前

  • ( ^_^) 市川崑監督の忠臣蔵の傑作。
    原作は読んでいないが、従来の忠臣蔵とは趣が大きく異なる。前半は静かに進みつつも人間ドラマで飽きさせず、メインの討ち入り(というより暗殺っぽい)シーンは一気に見せる。最後まで朝の内匠頭の江戸城刃傷の理由は明かされない。
    市川崑監督らしい演出、シーンも多くニヤリ。(襖に挟まった裾引っ張るとことか。)
    高倉健始め俳優陣も良いが、特に中井貴一の演技が深みを与えている。この頃まだ幼さが残る宮沢りえの筆を作るシーンが可愛すぎる。

  • 原作はすごい面白かったのに、映画は実にいまいち…
    原作の策のつくしあいといった感じはあまりなくて、無駄に大石内蔵助の女性関係と、刃傷沙汰の理由はなんだったのかとかにこだわったつくりでありました。
    こういう何周年記念作品ってのは豪華な役者つかいつつ、全体的に統制がとれなくなりがちよねぇ…
    色部のキャラもまぁよかったけど、やっぱり十三人の刺客のような、敵ながら感情移入してしまうような役柄にしてほしかったなぁ…

    映画は観ずに原作よもう~

  • 毎年、12月14日はどこかしらチャンネルを回すと忠臣蔵関連の番組がやっているものですが、今年はNHKのBS放送でやっていた、こちらの映画を観てみました。

    結論から言うと、ひどい作品でした・・・(笑)。
    まず、主演の高倉健がひどい大根っぷり。。そのせいで、吉良邸討ち入りにいたるまでの緊張感は皆無(これは、映画の脚本も悪いという部分はあったと思いますが)。高倉健の演技で、ヘタクソな石坂浩二がマトモに見える不思議・・(笑)。
    また、吉良邸での殺陣のシーンが超絶ひどい・・・・。もう許せないレベル。テレビに映しちゃいけないレベル。唖然。。監督が市川崑だから、斬られて、血飛沫が飛び散るシーンはあって然るべきだとは思うんだけど、殺陣がひどくて、逆にそれがイライラする。
    笑ったのが、吉良邸内の迷路。赤穂浪士たちよ、全員で同じ方向に行っちゃいかんだろw待ち伏せされて、なおかつ後ろから挟み撃ちにされちゃ、おしまいだろうよwwおもわずあのシーンは笑ってしまいましたよ。しかも、さすがにあんな分かりやすい迷路はなかっただろうにw史実の改変ぶりが気になりました。さらに水たまりに落ちた赤穂浪士を吉良邸の家臣が槍で頭上から突こうとするシーン。なんで圧倒的有利な状況で、わざわざそこから水たまりに落ちていくのww?槍の特性を無視してなぜ間合いを詰めてしまうのw?バカなの?死ぬの(事実、死にました 笑)?冗談抜きに、殺陣指導の人間こそ、切腹すべきだと思いました。ひどすぎる。

    出演者だけが無駄に豪華で、それが余計に滑稽。
    ウィキペディアによると、この映画は「日本映画誕生100周年記念作品」として、東宝の威信を賭けた作品だとのことだが・・・・冗談だろ(笑)?市川崑もボケちゃったのかねぇ・・・。

  • 映画も登録出来るのを失念していた。
    討ち入りの日(12月14日)にBSでやってたのでつい。ダラっと流すつもりでつけたのですが、結局最後までしっかり観てしまいました。
    今まであんまり興味なかった(失礼)高倉健のかっこよさがわかった気がする一本。この大石内蔵助ならモテるのもわかる。認める。
    そして市川崑監督の映像は美しさもさることながら、あの独特の静けさが凄くいいですよね。音が鳴ってないわけじゃないんだけど、妙な落ち着きがあるというか。

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