A Hi-Tech Jazz Compilation

アーティスト : ギャラクシー・トゥ・ギャラクシー 

• シスコ・インターナショナル

感想・レビュー・書評

[LeaveMeTheFuckAloneさんの感想 · 2014年4月21日]

レビュー：http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00078XEYE/ref=wl_it_o_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&colid=1YZXCN6KZ64Q5&coliid=I3OIG7RY3DMEZ5&showViewpoints=1

[aktktaさんの感想 · 2011年2月11日]

名盤すぎ。未だにこのCD5000円以下で売ってるの見たことない。
detroit tecnoはこれとデリックメイのイノベイターから入ればまちがいないかと。

[ABCシゲシゲさんの感想 · 2006年5月13日]

メタモで泣いた。アンセム揃いの名盤。悪くても、良い。

[小川智、iasakさんの感想 · 2005年7月19日]

まさかアルバムがでるとは思わなかったというのが最初の印象。今年のメタモルフォーゼへの出演も決まっている。URというデトロイトテクノを代表するレーベルを率いるマッドマイクによる作品。過去数年間クラブでかけ続けられてきたHi Tech JazzやJupitar Jazz等、JazzFunk、Fusionをデトロイトテクノの中で巧く消化している。が、しかし数年前のシングルカットが多数収録されているので、「いまさら」感は否めない。デトロイトテクノの歴史を追うには、避けては通れない名盤と言えるが、今まで１２インチシングルを聴いてきた人からは既に飽きてしまっているという声もあがる、と思う。いいアルバムなんだけどね。