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- / ISBN・EAN: 4934569621658
感想・レビュー・書評
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いいおかま、最高。
たまゆら族とか、謎のカラオケとか、スーパーでのバトルとか、テンポがいいね。
しんのすけのお兄ちゃんとしての成長もいい。
3人のおかまがいい味ですごく好きなんだー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひまわりの初劇場版。
オカマ出てくるわ、歌うわ、踊るわ、ギャグシーン多いわで安心して観られる。
ひまわりに嫉妬してたしんのすけが徐々にお兄ちゃんとして意識が芽生えてくるとこが感動する。 -
徐々に“お兄ちゃん”としての意識を持ち始めるしんちゃんの成長が素敵。
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ひまわり初登場?
終盤の勢いが好き。 -
別途
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1997年。「百日紅」の原恵一監督初作品。子どもの頃に地上波で観たのが初視聴でした。
作品の特徴としては、"物語の躍動"が皆無であり、コメディとアクションの面白さ・可笑しさで魅せる方向に特化しています。この先どうなってしまうのだろうというハラハラが無く、行き当たりばったりで、どこかだらけていて、淡々とほのぼのと可笑しみ溢れるやり取りが続く、バラエティ特番内の寸劇のような独特のまったり味のある作品。
そこがいい。 -
クレしん映画でトップレベルの面白さだと思うこの作品。
ギャグぱねー!
って思ってたけど、
久しぶりに観たら
あれ…。
涙が…。
あっそれ山で敵がひまわりを誘拐しにきて
ひろしがダウンした後、
敵がみさえの方に歩み寄る所で
必死にしんちゃんがひまわりを守ろうと奮闘する姿。
なんか、頑張ってる姿とか弱いよ。
特に子供がね。
そんなに俺歳いってないのになー -
始まった頃は余り好きじゃなかったけど、ひまが生まれてからのしんちゃんが好き。
劇場5作目、原恵一監督に代わりました。
レジェンドの始まり…! -
最強に好き。
何回でも観たい。マジ好き。 -
クレヨンしんちゃんの中で一番好き。