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- / ISBN・EAN: 4527427652620
感想・レビュー・書評
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もう何年前になるか…。レンタルを何度も見てVHSを買って。DVDも探してたけれどなかなか売ってなかったんだよ、私は隠れた名作だと思ってます!
何だか冴えないヒロインが社交ダンス会のスター(スランプ中)と出会って綺麗になっていく過程や、二人の成長&恋は王道だけど良い~。最後のパソドブレはめちゃカッコイイです。爽快としか良いようがない
そういや挿入歌の一つである、シンディー・ローパーの『time after time』もこの映画がきっかけで好きになりました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく熱い映画。
登場人物がダンスに熱中していて面白い。
主役の二人はスタイルもよくダンスも美しくて、見ていて最後まで飽きません。
展開のスピードも良くて、あっという間に見れました。
我が家の録画ビデオシリーズのひとつです(笑) -
バズ・ラーマン監督の映画は、やっぱり派手でカラフルで、そこが良い。
情熱的なダンスに惹き込まれた。
ラストも気持ちのいいハッピーエンド! -
半分じゃなく全部の人生をたのしみたい。パソドブレに胸が熱くなった。
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ハッピーエンドのお手本みたいな。
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今日の午後、テレビをつけたら放映してしていました。何年か前に深夜の放映で観た事があったのですが、また引き込まれて観てしまった。二度目以降でも楽しめる、ダンスの青春映画です。邦題よりも原題の方がテーマをよく表していると思います。
民放昼の放映とあって、吹き替えでした。以前は字幕だったので、途中出てくるポルトガル語(?)の会話も味わえて更によかった。クライマックス、主人公スコットを演じるポール・マーキュリオのダンスシーンはとにかく迫力があって、かっこいいです。スコット自身の将来への夢、恋愛模様、両親の過去、業界内の陰謀など、ダンスをめぐって錯綜する人間ドラマがまた面白い。
『shall we dance?』('94 日本)と似てる部分もあるけど、こちらが先かな? -
見に行ったきっかけは思い出せませんが、すごく面白くて何度も映画館に見に行った記憶が。DVDが発売されて本当に嬉しかったです。
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オーストラリアの社交ダンス大会でヒーローが生まれた。普通の社交ダンスの世界はつまらないから新しいダンス・ムーブズが使って欲しかった。
次の大会で、新しいパートナーと「パソ・ドブレ」を踊ってデビューしてた。わくわくさせた! -
映像が絵画のように綺麗で、ストーリーも納得できるので大好きな映画。ラブストーリーで好きって言える、希な作品。