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- / ISBN・EAN: 4988142248725
感想・レビュー・書評
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ジム・キャリーの最高傑作の1つ。
特撮なしでもマスクができそうなほど(笑)
冴えない男が偶然手にしたマスク。
マスクをつけた時とイプキスの時との落差がおかしい。
特に好きなのは、警察が踊るところ(笑)
わんちゃんもかわいい!
爆弾の処理は、ええええ、それでいいの?!って感じですが(笑)
いつ観ても何回観ても大笑いできる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マスクを着けると人格が一変する男の活躍を描いたコメディー。キャメロン・ディアスがお色気ムンムンで可愛い。
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9月16日テレビにて
映画館、テレビ、DVD通算20回は観てるだろう。
何度観ても飽きない、面白い最高の作品。
ジムキャリーと共演者との掛け合い。予想の斜め上を行く展開最高です。
個人的にはシリアスな演技よりも人を笑わせる演技の方が数倍大変だと思います。これを観てジムキャリーが大好きになりました。
自分のルーツのような作品。 -
ひょんなことからマスクを拾った冴えない青年。それをつけると緑の顔した別人格が生まれた。
アメコミを実写化したような表現。目玉が飛び出したり、銃が一気に手元から飛び出したり。子供の頃にも何度も観て、その都度大いに笑うことができた。
バルーンアートやサンバ、授賞式など、好きなシーンが多すぎる。
子供と一緒でも楽しめる。 -
思い出補正あり。キャメロン・ディアスがとにかく若くて可愛い。マスクが人格を次々に入れ替えて泣きつく場面や警察官も一緒になって踊りだすダンスシーンなど何度も見返してしまう。アメコミからそのまんま飛び出してきたようなCGもグッド。
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明るく、エネルギッシュな映画。
80年代の明るさをいい意味で引き継いでる気がする。
警察官を巻き込んだダンスシーンがカッコいい。
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最近は戦ってるか爆発してる映画ばかり見ていたので息抜きに視聴。昔見たときよりもずっと楽しんで見れた。
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ジムキャリーみたいな人、どこの相席屋に行けば会えますか?
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ジム・キャリー好きやあ。
そしてキャメロン・ディアスが美しすぎる。
とりあえずキャメロン・ディアスに見惚れるのがこの映画の7割かな。