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- / ISBN・EAN: 4988017630822
感想・レビュー・書評
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聴いていたら自然と、ライブの様子が頭に浮かぶはず。
(実際のライブは私の想像なんか遥かに超えるものだったけど)
アルバムを聴いているというより、何だか、ショウを観ている感覚。
ここまで構築された世界観、なかなか出会えるものじゃない。
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2005年、14枚目
1. ENTER CLOWN
2. 降臨
3. 道化師A
4. Cabaret
5. 異人の夜
6. CLOWN LOVES Señorita
7. Goblin
8. ALIVE
9. 月蝕 -
もうちょっと聴き込みたい
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ROMANCE
夢魔 -
こんだけ続けてまだこの手の世界観に着手するのがいいですね。ゴシックゴシック。
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初めて聴いたのがRomanceでした。
あのPVの衝撃といったら圧巻でした。B-T最高! -
『夢魔ーThe Nightmare』は好きだーーーーー。
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至高の耽美退廃作品。一枚通して聞けば一本の映画を見たような後味に浸れる。
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BUCK-TICKのアルバムで一番好き。
ゴシックの独特な世界観がGood!
櫻井氏にもゴシックがすごく似合っててよかったです。
曲はみんないいんだけどおススメは
夢魔-The Nightmare -
最初聴いた時は「なんじゃこりゃ」と正直がっかりしました。
BUCK-TICKの魅力は滲み出るゴスにあると思ったのに、上っ面だけのまんまゴス。
深みがないと切捨てかけましたが、ライブで見てその演出のすごさに納得しました。
このアルバムはこのライブを見せるためにあった、と。
一度ライブを見るとこの音楽を聴くたびに映像も浮かぶひとつでお得なCDです(笑