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- / ISBN・EAN: 4580120510062
感想・レビュー・書評
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牧羊豚となったベイブだったが、牧場の危機の為に奥さんと一緒に都会へ向かう。
ベイブが豚ながら牧羊犬になるというバカげた夢をあきらめない前作に比べると、純粋なドタバタコメディになってしまった感はある。ただ、動物達の動きは相変わらず素晴らしく、やっぱり面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
都会にいってもベイブはしっかりもの
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「牧羊豚」というキャラ設定はどっか行ってしまい、ひたすらベイブの可愛さの1点押しになっちゃってるのは気になりますが、他の動物たちと協力しあって、さまざな危機を切り抜けていく様子は、ハラハラしつつも和みます。動物の可愛さとリアルな演技(?)には相変わらず見事。
「ベイブ」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0001FAB5I -
ベイブ都会へ行く。かわいい。
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真ん丸な夫人の愛情いっぱいな様子が良い。
ふくよかさに肯定的になれそうな気持ちになる。 -
意外と都会感があんまりない映画。
今回は人と動物の交流というより動物同士のお話。
後ろ足が車輪になってるワンコが印象的。
セロニアスのキャラが予想と全然違ってびっくりした。 -
1作目と比べてしまうと平凡な感じはあるけど、好き。
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ベイブの周りにだんだん動物達の味方が出てくるのがおもしろい。