ベイブ 都会へ行く [DVD]

監督 : ジョージ・ミラー 
出演 : マグダ・ズバンスキー  ジェームズ・クロムウェル 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
3.45
  • (13)
  • (9)
  • (40)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 117
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4580120510062

感想・レビュー・書評

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  •  牧羊豚となったベイブだったが、牧場の危機の為に奥さんと一緒に都会へ向かう。

     ベイブが豚ながら牧羊犬になるというバカげた夢をあきらめない前作に比べると、純粋なドタバタコメディになってしまった感はある。ただ、動物達の動きは相変わらず素晴らしく、やっぱり面白い。

  • 1では食べちゃいましょうって言っていたおばさんが、私の豚ちゃん!を守るために奮闘していて良かった。
    でも動物嫌いなご近所さんには配慮が必要…動物飼うなら相応の十分な敷地が必要だと教訓を得ます。

  • 都会にいってもベイブはしっかりもの

  • 「牧羊豚」というキャラ設定はどっか行ってしまい、ひたすらベイブの可愛さの1点押しになっちゃってるのは気になりますが、他の動物たちと協力しあって、さまざな危機を切り抜けていく様子は、ハラハラしつつも和みます。動物の可愛さとリアルな演技(?)には相変わらず見事。

    「ベイブ」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B0001FAB5I

  • 資金繰りのため、牧場主夫人と牧羊豚ベイブが都会でてんやわんやする話。

    セロニアス「おじさんがいる」のとこ…(ノД`)・゜・。
    ラストの一緒に洗濯物干してるところも涙なしには観られません!( ;∀;)

  • 5035

  • ベイブ都会へ行く。かわいい。

  • 5035

  • 真ん丸な夫人の愛情いっぱいな様子が良い。
    ふくよかさに肯定的になれそうな気持ちになる。

  • 意外と都会感があんまりない映画。
    今回は人と動物の交流というより動物同士のお話。
    後ろ足が車輪になってるワンコが印象的。
    セロニアスのキャラが予想と全然違ってびっくりした。

  • 「あのベイブが帰ってきた!」


    牧羊犬コンテストで優勝した子豚のベイブと農夫ホゲット(ジェームズ・クロムウェル)は一躍故郷の英雄に。
    だがホゲットが大怪我を負い、たちまち農場は差し押さえられてしまう。
    そこでホゲットの妻エズメ(マグダ・ズバンスキー)は、ベイブを都会のイベントに出演させる決心をする。
    初めての都会でエズメとベイブはトラブル続き。やっとホテルに落ち着いたが、そこは変わった女主人が経営する動物ばかりが住む怪しい場所だった。
    ホテルに住む人間さながらのチンパンジーたちのいたずらで、エズメは誤解から刑務所に入れられ、ベイブは無理矢理動物マジックショーに出演させられてしまう。大都会でひとりぼっちになったベイブは、猛犬が溺れているのを助けたことから人間たちに捨てられ路頭に迷う動物たちの尊敬を受け「ボス」と呼ばれるはめになる。
    だが動物たちは突然やって来て衛生局員に次々と捕らわれてしまう。なんとか逃れたベイブは、故郷から追い駆けてきたあひるのフェルディナンドらと共に動物たちを救出するため大奮闘。人間たちの目を盗んでまんまと脱走し、エズメとも再会。動物ホテルの女主人はホテルを売却し、そのお金でホゲットの農場も買い戻して、動物たちと一緒に農場に移り住むことになり、皆に幸せが訪れた。

  • 湖水地方、イギリスなどを舞台とした作品です。

  • goo映画
    http://movie.goo.ne.jp/movies/p31314/story.html

    牧羊犬コンテストで優勝した子豚のベイブと農夫ホゲット(ジェームズ・クロムウェル)は一躍故郷の英雄に。だがホゲットが大怪我を負い、たちまち農場は差し押さえられてしまう。そこでホゲットの妻エズメ(マグダ・ズバンスキー)は、ベイブを都会のイベントに出演させる決心をする。初めての都会でエズメとベイブはトラブル続き。やっとホテルに落ち着いたが、そこは変わった女主人が経営する動物ばかりが住む怪しい場所だった。ホテルに住む人間さながらのチンパンジーたちのいたずらで、エズメは誤解から刑務所に入れられ、ベイブは無理矢理動物マジックショーに出演させられてしまう。大都会でひとりぼっちになったベイブは、猛犬が溺れているのを助けたことから人間たちに捨てられ路頭に迷う動物たちの尊敬を受け「ボス」と呼ばれるはめになる。だが動物たちは突然やって来て衛生局員に次々と捕らわれてしまう。なんとか逃れたベイブは、故郷から追い駆けてきたあひるのフェルディナンドらと共に動物たちを救出するため大奮闘。人間たちの目を盗んでまんまと脱走し、エズメとも再会。動物ホテルの女主人はホテルを売却し、そのお金でホゲットの農場も買い戻して、動物たちと一緒に農場に移り住むことになり、皆に幸せが訪れた。

  • 1作目と比べてしまうと平凡な感じはあるけど、好き。

  • テレビで観ました。
    かわえぇ♪

  • ベイブの周りにだんだん動物達の味方が出てくるのがおもしろい。

  • 1の方が好きだけど、こっちも好き!<BR>
    町のセットがベイブサイズに作られてる気がする♪

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著者プロフィール

ジョージ・ミラー:オーストラリアのプロデューサー、映画監督、脚本家。『マッドマックス』シリーズの世界的な大ヒットにより一躍有名映画監督の仲間入りとなった。他の代表作は『ベイブ』『ハッピーフィート』など。

「2015年 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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