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- / ISBN・EAN: 4988135555670
感想・レビュー・書評
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キャストが豪華すぎることはわかった。
ストーリーは...ちょっと無茶かな?
テスにジュリアロバーツ役をやらせるとか(本人だから似てるのは当たり前)、
ラスティーを追ってる刑事のイザベルが実は師匠ルマークの娘で、最終的には簡単にラスティー側についちゃうし、
トゥルアーのレーザーのかわし方とか現実味がなかった。
でもヴァンサン・カッセルの魅力は十分伝わった!
あとキャサリン・ゼダジョーンズは本当に美しかった。
自分がキャサリンだったら自分にうっとりして1日が終わりそう。
オーシャンズは暴力的なシーンやラブシーンもないので、安心して楽しめるシリーズだね。 -
最初からハッピーエンディングになることはわかっていても、観客としてはスカっとだまされたいわけで。ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツを演じるネタも面白いけど、反則っぽいし、ユーロポールの捜査官があれでコロリと立場を変えちゃうのも、いいのか?って感じ。なんといっても特技をもつメンバーたちの見せ場がなくて、カタルシスないよね・・・。シリーズ1作目が楽しかっただけに、ぱっとしない2作目という魔のパターンか。
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ちょっと出の紳士なブルース・ウィルスがカッコ良かった。
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11のほうがわかりやすくて面白かったかな。
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楽しめた。
展開がテンポよく、飽きない。
ただテンポよすぎてついて行けてない感あり。もう一度見ると、「ああ、そういうことか!」となるところがたくさん出そう。 -
私は11より好き。何回も巻き戻すけど…
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"TOO MUCH MOVIE"
I can name this one just like that. It doesn't mean I didn't like it, though. There were so many famous actors/actresses who plays very very tiny roles. The "Julia Roberts" part of script was also too much.
It reminded me "Shin-Shun Kakushi-gei" TV program, which has been aired during new year celebration period in Japan, back in.... many years ago : ) On that program, many Japanese celebrities play bits and pieces of tiny roles just to be parts of celebration. Just like this title.
I liked young version of Catherine Zeta-Jones. I can't believe that this must have been shot after she gave birth to her son.