星になった少年~Shinning Boy&Little Randy~

アーティスト : 坂本龍一 
制作 : 坂本龍一 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2005年7月12日発売)
3.82
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本棚登録 : 51
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674057788

感想・レビュー・書評

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  • 教授のサントラワーク。ジャケの柳楽くんの少年ぶりも気になるので音楽も含めあらためて観てみたい作品。タイだったしね、確か。

  • この音楽が好き
    すーっとはいってくる

    疲れたりだるいのが、ぜんぶ消えるから不思議だ

  • 1. Shining Boy & Little Randy - Opening Title / 星になった少年-オープニングタイトル
    2. Smile / スマイル
    3. Adieu / 別れ
    4. 選択 / Decision
    5. Flying For Thailand / タイへ
    6. Tears Of Fah / ファーの涙
    7. Escape / 逃走
    8. Oracle Of White Elephant / 白象のお告げ
    9. Adventure / 冒険
    10. Reunion / 再会
    11. Drawing / 設計図
    12. Date / デート
    13. In The Sea / 海のテツとランディー
    14. Stepfather / 義父
    15. Elephant Show / 象さんショー
    16. Affirming / 肯定
    17. Funeral / 葬送
    18. Mother And Boy / 母と少年
    19. Shining Boy & Little Randy - Endroll / 星になった少年-エンドロール
    20. Shining Boy & Little Randy / 星になった少年

  • 星になった少年の曲は聴いてるだけで癒されます〜。即買いでしたぁ〜♪

  • 最高!
    東洋、仏教、ゾウ、自然、神秘
    それらを、日本が誇る坂本龍一の音楽で余すところ無く表現されている…

  • 何回聴いてもこの世界に引き込まれてしまいます。

  • 映画は、まだ見ていない。サントラだけで充分美しいから。さらに、個人的には、原作者の方には大変申し訳ないが、『ちび象ランディと星になった少年』という日本語の題名より、"Shinning Boy&Little Randy"の方が好きだ。

  • 「これ実話なんだって。」<BR>
    「しってる。あれでしょ?
    <B>象になった少年</B>」<BR>
    未だに馬鹿にされますが、そんなの関係なく絶対お勧め。

  • 美しすぎる音楽が映画とあいまって涙を誘います。

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著者プロフィール

さかもと・りゅういち:1952年東京生まれ。3歳からピアノを、10歳から作曲を学ぶ。東京藝術大学大学院修士課程修了。78年にソロ・アルバム『千のナイフ』でデビュー。同年、細野晴臣、髙橋幸宏とともにYMOを結成し、シンセサイザーを駆使したポップ・ミュージックの世界を切り開いた。83年の散開後は、ソロ・ミュージシャンとして最新オリジナル・アルバムの『async』(2017)まで無数の作品を発表。自ら出演した大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』(83)をはじめ、ベルトルッチ監督の『ラスト・エンペラー』(87)、『シェルタリング・スカイ』(90)、イニャリトゥ監督の『レヴェナント』(2015)など30本以上を手掛けた映画音楽は、アカデミー賞を受賞するなど高く評価されている。地球の環境と反核・平和活動にも深くコミットし、「more trees」や「Stop Rokkasyo」「No Nukes」などのプロジェクトを立ち上げた。「東北ユースオーケストラ」など音楽を通じた東北地方太平洋沖地震被災者支援活動もおこなっている。2006年に「音楽の共有地」を目指す音楽レーベル「commmons」を設立、08年にスコラ・シリーズをスタートさせている。2014年7月、中咽頭癌の罹患を発表したが翌年に復帰。以後は精力的な活動を続けた。2021年1月に直腸癌の罹患を発表し闘病中。自伝『音楽は自由にする』(新潮社、2009)など著書も多い。

「2021年 『vol.18 ピアノへの旅(コモンズ: スコラ)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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