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- / ISBN・EAN: 4527427630260
感想・レビュー・書評
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「セルラー」と言うだけで、
それを使った起こりうる行く手を阻む数々の出来事。
警察のことを皮肉ってるところもありの、
セルラーというだけに最後まで目が話せない、
というか脚本なるほど!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思い出しブログからコピペ
まったく知らない人間同士を簡単に結びつけることのできるのが携帯電話、この映画ではその携帯電話のもつ特性によって、事件に突然巻き込まれていく怖さを感じることができる。メールや手紙では伝えられない恐怖感や緊迫感がその場にいないクリス・エヴァンズに伝わっていく。情報伝達の多種多様な姿が生まれているが、状況にあった伝達ツールを私達は熟考していなければならない。 -
別途
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全然期待してなかったのに単純で面白いやーん!
まさかのジェイソンステイサムが悪者かー!
ハラハラドキドキって話引っ張るために必要なんだなと思った。 -
◎ 無難な刑事もの。
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ところどころ「ん?」ってなる描写があったものの、そこはご愛嬌ということで。
携帯電話をうまく使った作品です。 -
大掛かりな映画ではないけど作品内容は充実している。
スリル感とおふざけ感の混ざり具合が絶妙で、
テンポ良く展開していくのと作品全体の雰囲気が
重くなりすぎなくて私は好きだなぁ~、こういうの。
ライアン役のクリス・エバンスは
コミカルでいいキャラしてました。
作品が進むにつれてなんかクリス・エバンスが
カッコ良く見えてくる。 -
始まってすぐ、なぜだかわからないけど、会話のノリが関西弁っぽいなあ、と思った。日本語字幕は当然標準語で、聞こえる声は当然英語なのに、なぜか。日本語字幕を読んで関西弁風に変換しながら観ると、より良い感じに観られた。
そしたら劇中、だいぶ後の方のとあるシーンで、電話先の相手の声を聞いた老刑事が「・・・なまってない。」とつぶやいたので驚いた。